本ページはプロモーションが含まれています

【青森でしか買えないお土産】八戸 弘前 雑貨・レア・オシャレ・お菓子など

青森 で しか 買え ない お 土産 特集

青森から一歩も県外に住んだことがないと、わからないことがたくさんあります。

例えば、雪かきをしない冬。雪によってデコボコした道の運転など。

それから、親戚が帰省したとき、スーパーをはしごしてまで買い集めるお土産。

パパ
パパ

え!帰ってからでも買えるんじゃないの?

気になり質問すると「青森でしか買えないんだよ!お土産にすると喜ばれるんだ。」といわれました。

知らなかった。青森でしか買えないお土産があることを…

ということで、今回は親戚がいつも買って帰る青森限定のお土産や青森でしか買えないものを紹介します。

案内人
案内人

商品によって、ネット通販やアンテナショップでも買えるものもあるかもです。

本ページはプロモーションが含まれています

【食品】青森でしか買えないお土産

青森でしか買えないお土産「食品」を、よく買って帰る物を紹介します。

南部せんべい チョコQ助

サクッとした歯ざわりがたまらない八戸市の伝統菓子「南部せんべい」。南部せんべいにチョコレートをかけたのが「チョコQ助」です。斬新な組み合わせでありながら美味しいという評判から、瞬く間に広がったお土産です。

青森県内でも入手困難なほど大人気のレア商品で、当サイトでも八戸のどこで買えるか調べる人も1番多く、青森でしか買えないお土産のランキングで1位の商品です。
八戸のしんぼりの工場にある自動販売機などで購入する事ができますが、すぐに完売します。

チョコとせんべいによる甘じょっぱい味は、一度食べると病みつきになること間違いなしですよ。

青森りんご 世界一(ジュース)

青森のリンゴジュースはお土産の定番アイテム。青森県内のスーパーには、たくさんのメーカーのリンゴジュースを販売していますが、中でもおすすめしたいのが「青森りんご 世界一」という商品です。

生産量があまり多くないりんごの品種「世界一」を、ストレート果汁100%のジュースです。程よい酸味と甘みでくどくなく、とても飲みやすいコクのあるリンゴジュースです。青森でしか買えないお土産として知られていますが、どうやら東京駅や青森駅の自販機で稀に販売しています!
すぐに無くなるレアなお土産なので、見かけた場合は是非購入してみて下さい。

嶽きみ

青森県弘前市の嶽地区で栽培~販売をしている「嶽きみ」。一度食べると他のとうもろこしが食べられなくなるほど、ジューシーな甘味を体験できます。寒暖の差によって、とうもろこしに甘みがプラスされるそうです。

収穫時期は8月中旬から9月と短く、基本的にお盆シーズンあたりがゲットできる時期です。青森でしか買えないお土産の中でも、販売時期がとっても短いレアな食べ物なので、シーズン中に青森を訪れるならぜひ嶽地区に足を運んでほしいです。弘前市の岩木山周辺、県道3号線沿いは嶽きみロードと呼ばれていて、シーズン中は露天が出店するので採れたてを買えますよ。

苔玉

八戸でインスタ映えするスイーツで紹介されることが多い、おしゃれな甘すぎずおいしいスイーツです。
八戸でしか買えないのでお土産におすすめです。

しそ巻あんず梅

小さい頃、おばあちゃんの家に行くと必ず冷蔵庫にあった「しそ巻あんず梅」。

文字だけだと想像つかない食べ物ですが、しそで巻いたあんずを、塩やはちみつなどで漬けた梅です。

梅というネーミングに疑問ですが、梅よりも酸っぱくなく、梅よりも果肉が大きめで食べごたえがあります。

私はご飯と一緒に食べますが、渋めの煎茶や緑茶と一緒に食べても美味しいですよ。

ちりちり麺(ラーメン)

どうやら青森でしか買えない「ちりちりの麺」。

親戚は一緒に、1杯ずつ小袋になった煮干しラーメンのスープもお土産に買って帰ります。

青森県内でも、ちりちりラーメンが食べられるお店は数少ないです。脂っぽさがなくスッキリとした醤油スープのちりちりラーメンは最高ですよね。

我が家もたまに食べたくなるので、予定はないけど他県に引っ越したら、絶対にお土産に買いたいです。

カップ焼きそば「バゴーン」

カップ焼きそば「バゴーン」

青森でしか買えないお土産で一番驚いたのが「バゴーンのカップ焼きそば」です。

マルちゃんでおなじみの東洋水産が製造販売するカップ焼きそばで、青森だけ?なのか、親戚は毎回箱買いして帰ります。

どうやら関東方面の人は、焼きそばといえばペヤングだそうです。最近になって青森でもペヤングを見かけるようになりましたが、やっぱりバゴーンの方が味が濃くてスープも付いているので好きです。

屋台十八番 煮干し中華

スーパーに行くと当たり前に並んでいる「屋台十八番 煮干し中華」。屋台十八番なんて全国どこでも売っているイメージですが、煮干し中華は青森でしか買えないので、お土産に喜ばれるらしく、毎回買って帰ります。

ママ
ママ

私は規定の時間より1分長く茹でて、少し伸びた麺を食べるのが好きです。

玉子とうふ

「これ売っていないの!」というのが玉子とうふ。テレビで紹介されて知ったのですが、玉子とうふなのに、甘くて具がたくさん入っているのが、県外から見ると不思議みたいですね。

小さい頃から食べ親しんできた味で、今でも買います。

青森でしか買えないらしく、お土産に毎回買って買えるのを見かけます。

工藤パン(くどぱん)のパン

工藤パン(くどぱん)のパン

青森のパンといえば「くどぱん(工藤パン)」、ソウルフードともいわれています。

・イギリストースト
・チョコレイ
・カステラサンド
・チョコスプレー など

数え切れないほどの商品があり、どれも青森県民なら当たり前に食べているパンです。

そんなど定番のパンが、青森でしか買えないと、お土産に自宅へ買える当日に大量買いしています。

最近はイギリストーストやチョコレイに味の種類が増えていますが、やっぱりどれもノーマルの味が好きです。

浜育ち

八戸で塩辛と言えばマルヨの浜育ち。
もはやこれで成長したと言っても過言ではない?!
お土産にもおすすめの値段と小さいパッケージです。

青森限定カップラーメン

青森限定のカップラーメン「青森味噌カレーミルクラーメン」。名前の通り、味噌ベースのスープに、カレーと牛乳を混ぜたラーメンです。

青森市にある味の札幌・大西というラーメンが発祥で、お店は食事の時間外でもお客さんでいっぱいです。

そんな青森のソウルフードがカップラーメンで登場!

青森限定カップといえば煮干しラーメンが人気ですが、味噌カレーミルクラーメンも人気で、カゴいっぱいに買って買える観光客を良く見かけます。

八戸せんべい汁

我が家も何度も作っては食べている「八戸せんべい汁」。鶏肉やごぼうなどを入れたおつゆと、ダシを思いっきり吸い込んだ鍋用せんべいの組み合わせがたまりません。青森でしか食べられない味、というか八戸方面でしか食べられないといった方がいいですね。せんべい汁は八戸市の日本一の朝市「館鼻朝市」や食事処などで食べられますよ。スーパーでもキットが販売されています。

八戸いちご煮

いちご煮とは、ウニやアワビを使ったお吸い物で、汁に沈むウニが野イチゴに見えることから、名付けられました。

八戸の郷土料理としられ、お店だけではなくお土産用に缶詰としても売られています。一度食べたらファンになる、ウニとアワビの贅沢な1品、スーパーでも購入できるのでぜひ食べてみてくださいね。

朝の八甲田

チーズケーキ「朝の八甲田」は全て職人による手作りスイーツ。
おいしすぎて止まらなくなるので夜に食べるのは危険なお土産です。

なかよし

八戸港の新鮮なのしイカにチーズを挟んだ大人気の八戸定番のお土産です。
個包装で食べやすくバラマキにも便利なお土産です。

八戸サバ缶バー

様々なTVで紹介されている八戸前沖サバを使用したサバ缶
津軽海峡の塩・ゆずこしょう・グリーンカレー・アヒージョ・トムヤムクン・ハバネロ・スタミナ源たれの7種類あります。
お土産のおすすめはスタミナ源たれです。

スタミナ源たれ

青森で焼肉のタレといえば「スタミナ源たれ」。テレビで紹介されてから、全国で販売するお店が増えているみたいですが、種類が少ないようです。青森県内のスーパーでは、さまざまな種類のスタミナ源たれが買えます。

・スタミナ源たれ(ソフト)
・スタミナ源たれ(ゴールド)
・スタミナ源たれ(塩たれ)

スタミナ源たれといっても、通常バージョンと甘口、中辛、辛口バージョンなどさまざま。

県外では定番の味しか入手が難しいらしく、野菜炒めなどでフル活用する塩ダレや子供でも食べられるソフトタイプをよく買っています。

青森でしか買えない土産として、帰宅後に周囲に配ると喜ばれるみたいですよ。

小山せんべい

小山せんべいは、1枚ずつ職人さんが手焼き販売しているお店。弘前市(弘前城の近く)や新青森駅、道の駅なみおかアップルヒルなどで実演販売していますよ。ここのせんべいは、帰省者がほぼ毎回買っていくお店で、青森でしか買えないお土産として定番化しています。

一般的なせんべいと違い、原料は小麦粉を使っているので、サクサクとした食感がたまりません!ピーナッツやアーモンド、ピスタチオ、ピーカンナッツと種類が選べるのもポイントですよ。

いもすけどん

イギリストーストでおなじみのくどぱん(工藤パン)が製造販売する「いもすけどん」。

青森でしか買えないお土産のひとつで、まるで焼き芋のような甘いお菓子なので、子供からお年寄りまで人気です。

ねっとり感というより、水分必須の口当たりですが、なぜか「また食べたい!」と思う商品です。

うんぺい

甘くておしゃれなデザインの「うんぺい」。こちらも青森でしか買えないお土産のひとつらしく、道の駅やJAなどを巡ると出会えるお菓子です。

今は作りてが少ないのか、昔に比べて販売しているお店が少ないです。

津軽と南部のうんぺいを食べたことがありますが、作り手によって違いがあるのも楽しみのひとつ。甘さ控えめや凝ったデザインなど、うんぺいによってさまざまです。

久慈良餅(くじらもち)

青森でしか買えない土産で人気なのが、永井久慈良餅店の「久慈良餅(くじらもち)」。

小さい頃から浅虫に行くと買って帰る商品ですが、親戚に贈ろうとしたら賞味期限が短いことが判明!

パパ
パパ

確か1週間とかだった気がします。

食感はお餅と羊羹の間。ほんのりこしあん風味のムチムチもっちりなお餅に、ゴロゴロとくるみが入っています。

一度食べると止まらない!朝一に本店へ行くと、できたてを購入できますよ。永井久慈良餅店の板かりんとうも、手が止まらなくなる美味しさですよ。

縄かりんとう

歯が頑丈な人におすすめのお土産、青森でしか買えない「縄かりんとう」。

見た目は縄そのもの!味は甘みがほとんどなく、素朴な味がまた最高のお菓子です。

青森限定のかりんとうとは知らず食べていましたが、青森のお土産屋さんで見かけてビックリしました。

バナナ最中

青森でしか買えないお土産、銘菓を求めているなら「バナナ最中」がおすすめ!

バナナ最中の発祥店は、弘前市にあるいなみや菓子店です。

一口食べると、前歯や唇に最中が張り付き、バナナの風味が口いっぱいに広がる何ともいえない美味しいお菓子。

青森の中でも、津軽地方を中心に、さまざまな菓子店で製造販売されていますよ。

イモ当て

美味しくて子供が楽しめる青森でしか買えないお土産、おすすめしたいのが「イモ当て」です。

全国の駄菓子屋にあると思っていましたが、イモ当てって青森限定のお菓子みたいですね。

小さい頃「親子」という名前で、よく近所の駄菓子屋さんや正月に親戚一同で集まったときにやっていました。

北川商店の串だんご

青森でしか買えないお土産と知り、驚いたのが「北川商店の串だんご」。

求肥のような柔らかいお餅に、黒蜜のような甘いタレがかかった串団子。

実店舗がないので、お土産として買うにはスーパーや道の駅などで探すしかありません。

北川商店の串だんごは、津軽地方のスーパーで販売しているのを見かけます。

【お酒】青森でしか買えないお土産

青森でしか買えないお土産「お酒」を、よく買って帰る順番に、ランキング形式で紹介です。

田酒

青森でも販売しているお店が少ない「田酒」。製造は青森市油川の西田酒造店で製造していますが、工場での販売はしていないようです。

親戚は帰省すると、地元の酒屋を一軒ずつ巡らないと買って帰れないときが多いレアな地酒です。

八仙

青森でしか買えないお土産で人気の「八仙」。

八戸酒造が醸造する日本酒で、ピンクラベルや黒ラベル、赤ラベルなど、種類があるのも人気のひとつ!

お酒好きの人なら、喜ばれる青森土産ですよ。

七力

青森市内7つの酒屋でつくる「ななの会」でしか買えない「七力」。

7つの酒店が「青森にしかない美味しいお酒」「自分たちが飲んでみたいお酒」という願いを叶え、醸造しているのが七戸にある株式会社盛田庄兵衛です。

まさに青森でしか買えないお土産、限定のお酒なので、ぜひ青森市内の酒店を巡ってみてくださいね。

鳩正宗

青森の水・米の地元産で作る「鳩正宗」。

八甲田や八甲田おろしなど、青森で人気の地酒も醸造しています。数量限定や毎年パッケージデザインが変わるボトルなどもあり、お土産におすすめですよ。

【雑貨】青森でしか買えないお土産

青森でしか買えないお土産「雑貨」を、よく買って帰る順番に、ランキング形式で紹介です。

津軽びいどろ(スタバ限定)

青森でしか買えないお土産として人気の「津軽びいどろ」。

青森限定スターバックスの津軽びいどろがあるんです!

青森市や五所川原市、弘前市など、スタバによってデザインが違うので、全色集め買いするのもおすすめですよ。

津軽こぎん刺し

青森のお土産やを見て回ると必ずあるのが「津軽こぎん刺し」です。

バッグや髪飾り、コースター、名刺入れなど、とにかくお土産の種類が豊富!

青森でしか買えないお土産で人気らしく、海外の人が買う姿も見られます。

私のおすすめはくるみボタンのこぎん刺しヘアゴムです。ひとつずつ手作業で作る和モダンなデザインは、唯一無二のお土産。

アスパムなどの観光物産館などで、こぎん刺しのお土産を販売していますよ。

津軽こけし

黒石市にある津軽こけし館では、さまざまな津軽こけしを販売しています。

こけしってよく見ると顔がひとつずつ違い、最近は買い集めたくなるような可愛いデザインのこけしもたくさん見かけるようになりました。

青森でしか買えないお土産、伝統工芸品好きの人に、ぜひ選んでみてくださいね。

八戸焼

青森でしか買えないお土産、八戸の伝統工芸品「八戸焼」は、地元で採取した粘土を使い、ひとつずつ手作りで仕上げ焼き上げた焼き物。

青森の中でも、八戸にあるお店でしか買えないので、見つけたらかなりのレア土産ですよ。

飲み物や料理が美味しく見える焼き物、お土産に雑貨を探しているならぜひ探してみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました