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青森でしか買えない!スーパーの【ご当地グルメ・土産】

青森で しか 買えない スーパー 特集

青森でしか買えない、しかもスーパーで手に入るご当地グルメやお土産、気になりませんか?

案内人
案内人

青森に帰省する家族や友人に聞いたところ、上北農産加工の「スタミナ源たれ」は県外でも販売しているようです。

「もっと珍しい食べ物が知りたい!」
「マイナーな青森らしいお土産が欲しい!」

この悩みを解決するために、青森に帰省する家族や友人たちが、必ず買って帰るものをまとめました。

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青森でしか買えない!スーパーで入手できるグルメ

青森でしか買えないご当地グルメや地酒が、スーパーでも手に入ります。

スーパーによって「売り切れ」や「取り扱っていない」こともあるので、いくつか欲しい商品を品定めしておくと、どれか1つはゲットできますよ。

県外のスーパーによって、今回紹介する商品が売られている可能性もあります。ただ、県外で探し出すのは大変なので、青森に来たときはぜひ購入してみてくださいね。

大小のサイズがあるつがる地球村の「ホルモン」

我が家の定番ホルモンといえば、タレとホルモンが別袋になった「つがる地球村」の商品です。

味噌味や塩味、キムチ味と種類があるのですが、味噌味が好みです。

青森のスーパーでは、冷蔵と冷蔵の両方で販売していて、サイズは「大・小」と選べるのも◎

こんにゃくやネギと一緒に煮込んだり、BBQしたりと食べ方はさまざまあります。しっかりとしたかみごたえのホルモンは、噛むほど旨味が出てきて、お酒のおつまみに最高ですよ。

工藤パン「イギリストースト」の変わり種

工藤パン(くどぱん)のパン

青森のパンといえば「くどぱん(工藤パン)」、ソウルフードともいわれています。

・イギリストースト
・チョコレイ
・カステラサンド
・チョコスプレー など

数え切れないほどの商品があり、どれも青森県民なら当たり前に食べているパンです。

案内人
案内人

イギリストーストは種類が豊富で「たまごサラダ」や「ブレンドコーヒークリーム」など、たくさん!期間限定もあるので、スーパーに行ったら要チェックですよ。

そんなど定番のパンが、青森でしか食べられない買えないと、お土産に自宅へ買える当日に大量買いしています。

最近はイギリストーストやチョコレイに味の種類が増えていますが、やっぱりどれもノーマルの味が好きです。

種類豊富な「リンゴジュース」

青森のリンゴジュースはお土産の定番アイテム。青森県内のスーパーには、たくさんのメーカーのリンゴジュースを販売しています。

ひとつのメーカーだけでも数種類。青森のスーパーにはリンゴジュースコーナーがあって、そこにはさまざまな会社の商品がズラーッと並んでいます。

缶はもちろん、パックやペットボトル、瓶などタイプがたくさんあるので、飲み比べするのもおすすめですよ。

屋台の定番グルメ「飴せんべい」

飴せんべいとは、水飴を南部せんべいで挟んだお菓子です。

青森の夜店に「飴せんべい屋さん」があり、子供の頃からよく買っていました。全国的な食べ物だと思っていましたが、大人になってから飴せんべいが青森でしか食べられない名物だと知ってとても驚きました。

サクサクパリパリとした食感の中に、ねっとりとした甘い水飴がとても美味しいですよ。

青森のスーパーで飴せんべいを販売しているので、お土産に買うのもおすすめですよ。

朝食のお供に欠かせない「ねぶた漬け」

青森のスーパーには必ず売っている、ヤマモト食品の「ねぶた漬け」。

大根とキュウリ、スルメ、昆布、数の子などを小さくカットして、醤油で味付けした商品です。熱々のご飯にかけたり、冷奴のトッピングにしたりと食べ方は多彩!

粘り強めの「味よし」や数の子や大根などが入っていない「つる太郎」など、独自性の強い商品もたくさんあります。

冷凍保存できるので、青森でしか買えないお土産としても人気ですよ。

煮干しラーメンに欠かせない「ちりちり麺」

ちりちりラーメンとは、縮れた細麺で作る醤油ラーメンのことです。全国のスーパーで売っているちぢれ麺とは違い、より縮れが細かいのが特徴的!

脂っ気のないスッキリとした煮干しスープと、縮れた麺は相性バッチリ!少食でもスルスルと食べれるのがちりちりラーメンの魅力です。

青森出身で県外在住の知り合いは、必ず帰り際にスーパーでちりちり麺とスープのセットをお土産に購入しています。

つぶ貝

青森でおでんの具といえば「つぶ貝」。本当の名前はモスソガイで、「つるん、むにょっ」と何ともいえない食感がたまりません。

こちらも青森でしか買えないお土産らしく、スーパーでつぶ貝が串に何個も刺さった商品を買って、チルドで発送しています。

おでんに入れると出汁が出て、生姜味噌をつけて食べると、本当に美味しいんですよね。

青森限定カップラーメン

青森限定のカップラーメン「青森味噌カレーミルクラーメン」。名前の通り、味噌ベースのスープに、カレーと牛乳を混ぜた青森でしか買えない食べられないラーメンです。

青森市にある味の札幌・大西というラーメンが発祥で、お店は食事の時間外でもお客さんでいっぱいです。

そんな青森のソウルフードがカップラーメンで登場!

青森限定カップといえば煮干しラーメンが人気ですが、味噌カレーミルクラーメンも人気で、カゴいっぱいに買って買える観光客を良く見かけます。

スタミナ源たれ

青森で焼肉のタレといえば「スタミナ源たれ」。テレビで紹介されてから、全国で販売するお店が増えているみたいですが、種類が少ないようです。青森県内のスーパーでは、さまざまな種類のスタミナ源たれが買えます。

・スタミナ源たれ(ソフト)
・スタミナ源たれ(ゴールド)
・スタミナ源たれ(塩たれ)

スタミナ源たれといっても、通常バージョンと甘口、中辛、辛口バージョンなどさまざま。

県外では定番の味しか入手が難しいらしく、野菜炒めなどでフル活用する塩ダレや子供でも食べられるソフトタイプをよく買っています。

青森でしか食べられない買えない土産として、帰宅後に周囲に配ると喜ばれるみたいですよ。

即売り切れる「チョコQ助」

サクッとした歯ざわりがたまらない八戸市の伝統菓子「南部せんべい」。南部せんべいにチョコレートをかけたのが「チョコQ助」です。八戸にある「しんぼり」という会社で製造・販売しています。

南部せんべい チョコQ助
ホワイトチョコバージョン

斬新な組み合わせでありながら美味しいという評判から、瞬く間に広がったお土産です。青森県内でも入手困難なほど大人気で、まさに青森でしか買えない食べられないお土産のひとつです。

小さな子供でも食べられるサクサク食感の軽いせんべいに、チョコがかかっていて、甘じょっぱい味は一度食べると病みつきになること間違いなしですよ。

梅好きならおすすめしたい「しそ巻あんず梅」

小さい頃、おばあちゃんの家に行くと必ず冷蔵庫にあった「しそ巻あんず梅」。

文字だけだと想像つかない食べ物ですが、しそで巻いたあんずを、塩やはちみつなどで漬けた梅(梅ではなく杏)です。

梅というネーミングに疑問ですが、梅よりも酸っぱくなく、梅よりも果肉が大きめで食べごたえがあります。

私はご飯と一緒に食べますが、渋めの煎茶や緑茶と一緒に食べても美味しいですよ。

具だくさんの「玉子とうふ」

「これって青森のスーパーでしか買えないの?」というのが玉子とうふ。

テレビで紹介されて知ったのですが、玉子とうふなのに、甘くて具がたくさん入っているのが、県外から見ると不思議みたいですね。

小さい頃から食べ親しんできた味で、今でも買います。我が家は木戸食品とかくみつ食品の玉子とうふが定番です。

青森でしか食べられない買えないらしく、お土産に毎回買って買えるのを見かけます。

青森市「けの汁」

けの汁は、青森でしか食べられない買えない津軽地方が中心の郷土料理。名前と見た目のギャップが凄く、フキ(山菜)や大根、人参、わらびなどを細かく刻んだ材料を、味噌ベースのスープにした料理です。簡単にいうと、具沢山の味噌汁のようなもの。

たくさんの材料が入っているので、一般的な味噌汁とはちょっと違う味わいを楽しめます。青森駅近くにある「おさない」という人気店では、けの汁ラーメンというメニューがあって美味しいですよ。
けの汁のキットも売っているのでお土産にもおすすめ!

青森「鱈の子和え」

鱈の子和えは、真鱈の子と人参や糸こんと和えた料理。青森県全体で知れ渡る郷土料理で、正月はもちろん、冬になると多く食卓に並ぶメニューです。我が家は、青森でしか食べられないという理由から、正月に帰省する家族に作って欲しいとよくいわれます。どうやら県外のスーパーでは真鱈の子はもちろん、惣菜コーナーでも見かけないらしいです。

鱈の子和えはできたてより、翌日の方が味が染み込んでいて美味しいんです。家庭によって作り方が違い、我が家は人参が柔らかくなるまで煮るタイプが好きです。

鱈のじゃっぱ汁

冬になると食べたくなる「鱈のじゃっぱ汁」。鱈は骨以外、残すところがない魚として、頭や身、内蔵などすべて鍋に入れて食べます。鱈の皮は煮込むとトロトロになり美味しいんですよ。我が家のベースは、味噌味と塩味。塩味の場合、じゃがいもを入れるととても美味しいですよ。
冬にはスーパーで1匹まんまや鍋用のぶつ切りが購入できます。

トゲクリガニ

春になるとスーパーや市場などで売っている「トゲクリガニ」。昔は花見にはトゲクリガニが定番で、勤め先で花見したときに社長が毎回一人1匹づつ配っていました。毛ガニより小さいのですが、味はほぼ一緒!食べている間はみんな無言、細い足から身をほじりだし、味噌と絡めて食べる。「美味しい」以外、言葉が見つからない青森名物です。

赤飯

一般的に、小豆を使った赤飯ですが、青森県の西側「津軽」地方は、甘納豆を使った甘い赤飯が主流です。

なので、八戸方面の人が青森のスーパーで売られている赤飯を食べると「なにこれ!赤飯なのに甘い…」という意見を聞きます。

青森県の津軽地方で食べられている甘納豆の赤飯は、帰省してきた人たちが青森でよく食べている青森でしか食べられない食べ物です。

サメ頭

サメの頭は、青森県の津軽地方でも、五所川原を中心としたエリアで食べられています。「鮫のすくめ」と呼ばれる郷土料理で、サメの頭の身をほぐして、大根おろしと酢味噌で和える青森でしか食べられない料理です。

五所川原周辺の市場やショッピングモールELM内のスーパーでも、サメの頭は売られています。

サメの頭が何匹分も並んでいる姿を見ると、少し衝撃を受けますよ!

八戸せんべい汁

我が家も何度も作っては食べている「八戸せんべい汁」。鶏肉やごぼうなどを入れたおつゆと、ダシを思いっきり吸い込んだ鍋用せんべいの組み合わせがたまりません。青森でしか食べられない味、というか八戸方面でしか食べられないといった方がいいですね。せんべい汁は八戸市の日本一の朝市「館鼻朝市」や食事処などで食べられますよ。スーパーでもキットが販売されています。

むつ大湊海自カレー

むつのむつ大湊海自カレーとは、海上自衛隊が航海中に曜日の感覚を取り戻すために、毎週金曜日にカレーライスを食べる習慣。各部隊ごとに秘伝レシピがあり、それをむつ市内のお店に伝授して提供しているという説から始まりました。お店によって違うカレーライスの味、トッピングもさまざまなので、青森でしか食べられない名物を食べ比べをしに行く人もいるようですよ。
スーパーではレトルトとして販売されています。

大間マグロ

青森の海鮮丼で人気のネタといえば、大間のマグロ。

青森県下北の大間町で水揚げされるマグロは、潮の流れが早い津軽海峡で育ったマグロは身が引き締まり、味が濃いのが特徴的です。

青森県の大間町だけではなく、青森市内のスーパーでも大間まぐろを販売している事があるので、ぜひ食べてみてくださいね。

サーモン

日本のサーモンといえば、ほとんどが輸入品。青森県では、青森の海や白神山地のお水を活用して育てたサーモンが人気です。

現在、青森県内の食品メーカーが複数提供しています。

・株式会社オカムラ食品
・青い森紅サーモン
・青森の北彩屋など

青森で育ったサーモンは、輸入サーモンよりもあっさりとした食味でありながら、脂と旨味のバランスが整った味わいがします。

また、サーモン特有のくさみがないので、サーモンが苦手な人でも食べやすいですよ。

青森のサーモンは、育つ環境によって味が若干違うので食べ比べしてみるのもおすすめです。

八戸いちご煮

いちご煮とは、ウニやアワビを使ったお吸い物で、汁に沈むウニが野イチゴに見えることから、名付けられました。

八戸の郷土料理としられ、お店だけではなくお土産用に缶詰としても売られています。一度食べたらファンになる、ウニとアワビの贅沢な1品、スーパーでも購入できるのでぜひ食べてみてくださいね。

津軽のいなりずし

津軽のいなりずしは、お米が赤くて甘いのが定番!ご飯はもち米を使い、紅生姜の汁や砂糖などを混ぜてお稲荷さんを作ります。家庭によって作り方が若干違いますが、大盛り一家は紅生姜のほかに、栗の甘露煮を1個ずつ入れていました。お稲荷さんといったら「甘じょっぱい」が定番なので、お店や回転すしのは物足りなさを感じます。

ほしもち

スーパーにある干し餅は、もち米に砂糖を混ぜてつきあげた切り餅を細く切り、寒風にさらしてカラッカラに干した食べ物。おばあちゃんの家に行くと必ず置いてあって、食べると口の中の水分が一気になくなりますが、独特の甘みとボソボソ感がたまらない1品です。素朴なお菓子が好きな人におすすめ!お茶と一緒に食べると、ホッとします。

豆しとぎ

豆しとぎは県南地方に伝わる郷土料理。砂糖を加えて練ったお餅に、煮た青大豆を混ぜ込んだ料理です。私は、そのまま食べるのではなく、焼いて食べた方が美味しいのです。ずんだ餅のようなイメージですが、食感や味がちょっと違います。最近はスーパーで見かけなくなってきました。

鮭の飯ずし

スーパーで見かける鮭の飯ずしは、津軽地方に昔から伝わる郷土料理。我が家は正月などに食べる事が多いです。名前ならして「お寿司?」という印象ですが、どちらかというと漬物寄りです。麹やもち米と酢漬けした鮭やたけのこ(根曲がり竹)を漬けた料理です。酸味と旨味による甘みのバランスがよく、めったに食べないので我が家にとってちょっと贅沢品です。

ミズとホヤの水物

夏になると食べられる美味しい名物「ミズとホヤの水物」。我が家は『水物』と呼んでいますが、ホヤと昆布の出汁を吸ったミズ(山菜)がとにかく美味しい1品!唐辛子をふりかけて食べると、ピリリとしてお酒のおつまみに最高ですよ。ホヤはクセの強い食べ物ですが、たぶん青森は好きな人が多いと思います。小料理屋や居酒屋などで食べられるほか、青森のスーパーや道の駅でも販売していますよ。

キャベツとマスの漬物

全国の定番漬物だと思っていた「キャベツとマスの漬物」。シャキシャキのキャベツといい塩梅のマスが入った漬物は、ついつい1パック食べ尽くしてしまうほどの美味しさ!キャベツがマスの出汁を吸っているおかげか、これだけでご飯1杯食べれます。

青森には他にも「イカとキャベツの漬物」もあり、こちらもあどはだり(おかわり)すること間違いなし!ぜひ青森名物の漬物、食べてみてくださいね。

十和田「バラ焼き」

バラ焼きは、醤油ベースの甘辛いタレで牛バラ肉と玉ねぎを炒めた青森でしか食べられない十和田のソウルフード。玉ねぎはお肉と同じ量を入れるので、とっても

麺もスープも美味しい「屋台十八番 煮干し中華」

スーパーに行くと当たり前に並んでいる「屋台十八番 煮干し中華」。

屋台十八番なんて全国どこでも売っているイメージでした。

煮干し中華は青森のスーパーでしか買えないらしく、お土産に喜ばれるのでみんな毎回買って帰ります。

ママ
ママ

私は規定の時間より1分長く茹でて、少し伸びた麺を食べるのが好きです。

嶽きみ

青森県弘前市の嶽地区で栽培~販売をしている「嶽きみ」。一度食べると他のとうもろこしが食べられなくなるほど、ジューシーな甘味を体験できます。寒暖の差によって、とうもろこしに甘みがプラスされるそうです。

収穫時期は8月中旬から9月と短く、基本的にお盆シーズンあたりがスーパーでゲットできる時期です。青森でしか食べられない買えないお土産の中でも、販売時期がとっても短いので、シーズン中に青森を訪れるならぜひ嶽地区に足を運んでほしいです。

弘前市の岩木山周辺、県道3号線沿いは嶽きみロードと呼ばれていて、シーズン中は露天が出店するので採れたてを買えますよ。

青森りんご 世界一(ジュース)

青森のリンゴジュースはお土産の定番アイテム。青森県内のスーパーには、たくさんのメーカーのリンゴジュースを販売していますが、中でもおすすめしたいのが「青森りんご 世界一」という商品です。

生産量があまり多くないりんごの品種「世界一」を、ストレート果汁100%のジュースです。程よい酸味と甘みでくどくなく、とても飲みやすいコクのあるリンゴジュースです。青森でしか買えないお土産として知られていましたが、どうやら東京駅の自販機で見かけたようです!

ただ次に行ってみたら、東京駅で販売していなかったようなので、一時的に提供したみたいですね。

青森の串団子といえば「北川商店の串だんご」

青森でしか食べられない買えないお土産と知り、驚いたのが「北川商店の串だんご」。

求肥のような柔らかいお餅に、黒蜜のような甘いタレがかかった串団子。

実店舗がないので、お土産として買うにはスーパーや道の駅などで探すしかありません。

北川商店の串だんごは、津軽地方のスーパーで販売しているのを見かけます。

男女ともに評判高い地酒「田酒」

青森でも販売しているお店が少ない「田酒」。

製造は青森市油川の西田酒造店で製造していますが、工場での販売はしていないようです。

親戚は帰省すると、地元の酒屋を一軒ずつ巡らないと買って帰れないときが多いです。

7つの酒屋が造るお酒「七力」

青森市内7つの酒屋でつくる「ななの会」でしか買えない「七力」。

7つの酒店が「青森にしかない美味しいお酒」「自分たちが飲んでみたいお酒」という願いを叶え、醸造しているのが七戸にある株式会社盛田庄兵衛です。

まさに青森でしか買えないお土産、限定のお酒なので、ぜひ青森市内の酒店を巡ってみてくださいね。

数量限定酒もある「鳩正宗」

青森の水・米の地元産で作る「鳩正宗」。

八甲田や八甲田おろしなど、青森で人気の地酒も醸造しています。数量限定や毎年パッケージデザインが変わるボトルなどもあり、お土産におすすめですよ。

案内人
案内人

数量限定のお酒などは、青森のスーパーでもあまり流通していません。酒店など、小売店で取り扱っている可能性が高いので、少しリサーチが必要です。

好みで選べる「八仙」

青森でしか買えないお土産で人気の「八仙」。

八戸酒造が醸造する日本酒で、ピンクラベルや黒ラベル、赤ラベルなど、種類があるのも人気のひとつ!

お酒好きの人なら、喜ばれる青森土産です。青森県八戸市にある八食センター内「酒のサービスエイト」で買えます。

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