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【青森観光モデルコース】ひとり旅 車なし 1泊2日 2泊3日 新青森駅 電車 徒歩 周辺半日 穴場

観光

青森観光をしたけど…、

「青森駅から観光するならどこがおすすめ?」
「新青森駅から徒歩で観光できる場所はある?」

と悩んでいません?

正直、車なしの徒歩移動で観光するには限界がありますが、電車やバスなどを利用するともっと青森観光を楽しめます。

案内人
案内人

「新青森駅⇔青森駅」は1駅(6分)で到着。新青森駅と青森駅はどちらからの交通アクセスも◎なので両駅を中心に青森観光をできますよ。

青森県のおすすめ観光地や地元民だけが知っている穴場、モデルコースをまとめました。

※価格や施設情報など、訪問時期によって変更している可能性があります。記事内で紹介する施設やお店の感想は、個人的な意見です。参考程度に見てくださいね。
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【エリア別】写真で見る!青森観光とモデルコース

青森は自然を思いっきり体感できる観光スポットから、美味しいグルメや青森ならではの体験ができる施設までたくさんあります。

どこを観光するか、おすすめスポットを写真から探してみてくださいね。

十和田市

奥入瀬渓流

青森市

ねぶた大賞

弘前市/西目屋村

弘前 花見 さくら祭り

八戸市

蕪島

むつ市/下北半島

仏ヶ浦

外ヶ浜町/今別町

高野崎

黒石市

中野もみじ山

三沢市/六ケ所村

とまりのトトロ

深浦町/鰺ヶ沢町

十二湖 青池

平川市/田舎館村

猿賀公園 蓮
青森旅行 つまらない

青森県は広いので、観光したいエリアをまずはチェック!

東青エリア
(青森市・平内町・蓬田村・外ヶ浜町・今別町)
中南エリア
(弘前市・黒石市・平川市・大鰐町・藤崎町・田舎館村・西目屋村)
西北エリア
(五所川原市・つがる市・鶴田町・板柳町・中泊町・鰺ヶ沢町・深浦町)
三八エリア
(八戸市・階上町・南部町・五戸町・三戸町・新郷村・田子町)
上北エリア
(十和田市・三沢市・六ケ所町・おいらせ町・七戸町・東北町・野辺地町・六ケ所村・横浜町)
下北エリア
(むつ市・東通村・佐井村・大間町・風間浦村)

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【東青エリア】青森駅からの観光モデルコース

新青森や青森駅から観光するなら、次の移動手段がおすすめです。

・徒歩
・ねぶたん号
・レンタカー
・観光タクシー

移動方法によって、新青森や青森駅から観光できるモデルコースが変わってくるので、ぜひ参考にしてくださいね。

おすすめモデルコース

青森駅周辺を半日観光
  • LOVINA &LOVINA

    2024年4月26日に新しくオープンした「&LOVINA」と2つの駅ビルは、すべて見るだけでも時間がかかります。

  • ワ・ラッセ

    青森駅から徒歩1分にあるねぶた体験ができるワ・ラッセ。食事処やお土産屋などあります。

  • ラブリッチ

    ワ・ラッセ裏にあるラブリッチは、海の上を歩ける桟橋があります。

  • アスパム

    ラブリッチを東側に向かって歩くとアスパムに到着します。

青森駅の観光モデルコースは、半日でも十分楽しめます。

青森駅周辺を歩くだけでも、「あ、ここ見たい!」と思うような観光スポットがたくさんあります。新町通りやニコニコ通りなど、さまざまな道を歩いて見てくださいね。

新青森駅から車なし・徒歩で観光
  • 新青森駅の南口から外へ

    南口を出てたらすぐ右側に向かう

  • 東北新幹線の橋の下を歩く

    新幹線の線路沿いを南側に向かう

  • 三内丸山遺跡に到着

    新青森駅から徒歩約35分

  • 青森県立美術館

    三内丸山遺跡→美術館まで徒歩約7分

  • バスで新青森駅へ

    青森市営バスやねぶたん号で新青森駅へ向かう

まま
まま

新青森駅から徒歩で三内丸山まで歩くには、結構な距離があります。のちほど紹介しますが、電車やバス、レンタカーを使うと三内丸山まで約10分で到着しますよ。

新青森駅から三内丸山遺跡まで、食事できるお店はありません。コンビニがあるだけなので、新青森駅周辺で食事してから目的にに向かうのもおすすめですよ。

・たか久 西バイパス店(新青森駅から徒歩11分)
・焼き肉ひがしやま(新青森駅から徒歩12分)
・長尾中華そば 西バイパス本店(新青森駅から徒歩16分)
・あすか 青森西バイパス店(新青森駅から徒歩19分)

他にも、新青森駅から観光がてら徒歩で行ける食事処がたくさんあります。

青森県産の食材をふんだんに使ったり、青森の郷土料理が食べられたりなど、新青森駅近くには徒歩で行けるグルメ店がたくさんありますよ。

新青森駅からバスで観光
※2024.4.1~のねぶたん号運行ダイヤ
  • 10:00
    (特定日9:30)
    ねぶたん号へから乗車

    「新青森駅東口③番のりば」からバスに乗る
    (特定日:土曜日、日曜日、祝日、GWなど)

  • 10:11
    (9:41)
    青森県立美術館へ

    新青森駅から1つ目の停留所

  • 11:11
    (10:41)
    三内丸山遺跡へ

    青森県立美術館前から次の停留所

  • 13:49
    青森駅西口へ

    三内丸山遺跡から青森駅西口にねぶたん号で行く

  • 14:21
    森林博物館へ

    青森駅西口から徒歩で森林博物館へ向かう

  • 15:00
    青森駅周辺を観光

    青森駅から徒歩1分の場所にワ・ラッセやA-FACTORYなど観光スポットあり

  • 16:10
    青森駅西口→新青森駅へ

    青森駅西口からねぶたん号に乗り、新青森駅に向かう

新青森駅から観光スポットだけを巡りたいなら、あおもりシャトルdeルートバス「ねぶたん号」の利用がおすすめです。

案内人
案内人

ねぶたん号とは、青森市内の観光名所だけを巡る路線バスです。

新青森駅に停留所があり、次のような観光地に行けます。

・三内丸山遺跡
・県立美術館
・あおもり北のまほろば歴史館
・森林各物館
・アスパム
・新町(青森駅前)
・棟方志功記念館

乗車1回300円(小学生150円)、1日乗車券もあるので思う存分、新青森駅から観光スポットを巡れますよ。

例えば、ねぶたん号は次のような青森市内の観光ルートを巡れます。

・ねぶたの家 ワ・ラッセ
・A-FACTORY
・八甲田丸
・アスパム
・のっけ丼(青森魚菜センター本店※古川市場)

ねぶたん号のルートは、新青森駅からおすすめ観光スポットに到着できるので、利用する人が多いです。

1つのスポットあたり1時間しか観光できませんが、一日でも新青森駅からたっぷり観光できますよ。

まま
まま

新青森駅や青森駅からレンタカーを利用した観光もおすすめです。

案内人
案内人

新青森駅や青森駅近くには、たくさんのレンタカー会社がありますよ。

「レンタカーを借りたけど、どこを観光しよう…」

そう悩む人のために、大盛り一家がよくドライブするおすすめコースやスポットをまとめました。

①新青森駅→八甲田山方面

・モヤヒルズ
・萱野茶屋
・八甲田ロープウェー
・酸ヶ湯温泉
・睡蓮沼

②新青森駅→十和田湖

・蔦沼
・奥入瀬渓流
・子ノ口港
・瞰湖台
・十和田湖畔休屋

③新青森駅→龍飛方面

・高野崎
・青函トンネル入口広場
・義経海浜公園
・竜浜海岸

④新青森駅→夏泊半島

・浅虫温泉
・ほたて広場
・もうらだいすき海岸
・夏泊半島 大島
・浅所海岸
・夜越山森林公園

どのコースも一日もあれば、新青森駅から観光できます。

ぶっとうしで運転するなら、半日もあれば新青森駅に戻ってこれますよ。

各コース、青森らしい情緒溢れる食事処があるので、青森でしか食べられない食事をしながら観光するのもおすすめです。

おすすめの宿泊先

ホテル竜飛/龍飛崎温泉

ホテル竜飛/龍飛崎温泉は、本州最北端の津軽半島・竜飛岬にあります。小高い山にあるホテルなので、窓からの景色が最高です。タイミングが良ければ、マグロが跳ねる姿を窓から見えることも!

ホテル竜飛

部屋は海と山側があり、どちらも景色が◎料理は青森の郷土料理をメインに、たくさんのご馳走が朝食、夕食ともに提供されます。

ホテル竜飛

新青森駅・奥津軽いまべつ駅から無料送迎実施(※要予約)
赤ちゃん連れで宿泊した時、専用ベッドを設置してくれたので助かりました。

ホテル竜飛/龍飛崎温泉の詳細はこちら

近くには天気が良ければ北海道が見える岬があります。

おすすめ青森観光スポット

ワ・ラッセ/青森市

青森駅の正面口から外に出て、海(左側)に向かって歩くこと約1分。真っ赤な大きな建物が「ワ・ラッセ」です。

ワ・ラッセ

青森ねぶたが展示されていて、店内にはネブタにまつわる情報がたくさんありますよ。

時間によってはねぶた囃子が始まり、一緒に跳ねる体験ができますよ。

青森魚菜センター(のっけ丼)/青森市

青森駅前から徒歩7分の観光スポット!見た目は一般的な市場ですが、青森魚菜センターは、チケット制で、市場の各店で販売する新鮮な海産物などの食材から、自分の好きなものを選んでオリジナル海鮮丼が作れます。

大間の本マグロやプリプリの白子、青森サーモン、つがる漬けなど、とにかく種類が豊富♪とりあえず市場を一周して、二周目で好きな食材をチケットと交換して歩く人が多いです。

三内丸山遺跡/青森市

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡は、世界遺産に登録された大きな縄文時代の遺跡。

三内丸山遺跡

施設は屋内と屋外に分かれていて、それぞれ非日常の体験ができます。魅力は屋外にある建造物!

三内丸山遺跡

縄文時代の建物を再現した住居などが多数あり、実際に建物内に入ることができます。新青森駅から近いので暇つぶしに最適です。

青森県立美術館/青森市

青森県立美術館 あおもり犬

青森県美術館は奈良美智氏の作品「あおもり犬」が常設され、毎月たくさんのイベントが開催されている美術館。三内丸山の隣にあり、自然の中にある施設なので、新青森駅で時間が潰せなくて困っているときなどにおすすめです。カフェが併設されているので、アップルパイやパスタなどの食事もできますよ。

アスパム/青森市

アスパムは、青森駅前から徒歩8分の観光スポット!

アスパム

全国的にも珍しい、建物は地上51mの巨大な三角形をした形状なのですぐわかります。

14Fの展望台からは青森市街、陸奥湾・八甲田を眺める事ができます。アスパムを横から見ると「倒れないの?」「店内ってどうなっているの?」と心配するようなデザインなので、外観を見るだけでもワクワクしますよ。

アスパム

他にも、青森駅近くにはたくさんの観光スポットがあります。歩いてみると、意外な発見もあるので、ぜひ新町やニコニコ通り、古川方面に足を運んでみてくださいね。

アウガ新鮮市場/青森市

アウガ新鮮市場

アウガ新鮮市場は、アウガ(市役所※青森駅前庁舎)の地下1階にある市場。青森の新鮮な魚介類や乾物などを販売していて、青森駅前でお土産を買うならぜひ立ち寄って欲しいスポットです。

また、海鮮丼や寿司などが食べられるお店もあり、美味しいグルメを青森駅周辺で探している人にもおすすめですよ。

八甲田丸/青森市

八甲田丸

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸は、青森港と函館港を結ぶ鉄道連絡船として運行していた船をまるごと建物とする博物館。鉄道車両を搭載できる船として知られ、世界中の中でも珍しい船なのです。

現在は博物館として、地下1階から4階まで、船のエンジン部分や車両甲板、操舵部などを見たり触ったりできます。年間を通して、さまざまなイベントを実施しているので、青森駅周辺の暇つぶしスポットにおすすめですよ。

LOVINA (ラビナ)/青森市

LOVINA (ラビナ)

青森駅ビル「LOVINA (ラビナ)」は、青森駅隣にある複合商業施設。2024年春には「&LOVINA」も青森駅ビルとしてオープン!ショッピングから暇つぶしまで楽しい時間を過ごせますよ。

LOVINA (ラビナ)

モール内には、青森土産のお店やカフェ、レストランなどグルメの他、アパレルショップや書店、あおもりビーチを一望できるデッキなどのお店があります。

善知鳥神社(うとうじんじゃ)/青森市

善知鳥神社は、青森市発祥の地(善知鳥村)と呼ばれ、天照大御神の御子・宗像三女神を祀る神社です。

青森駅周辺は開発により商業施設やビルが立ち並んでいますが、善知鳥神社の境内は繁華街とは程遠い静かな空間。

境内には、うとう沼や龍神之水などゆっくりと見て回れるパワースポットもあるので、しばらくの時間、青森駅周辺で暇つぶしができますよ。水に関係した仕事をしている人におすすめの神社です。

城ヶ倉大橋

城ヶ倉大橋

城ヶ倉大橋(十和田八幡平国立公園内)は、橋の上から八甲田山系を楽しむことができる絶景スポット橋の高さは112m、全長360mの長い橋の上から眺める景色は「スゴイ!」の一言しかありません。夏は新緑、秋は紅葉と青森の四季を楽しめますよ。

地獄沼

地獄沼

地獄沼は火山活動によってできた沼で、強酸性のため生物は生息していません。

まま
まま

小さい頃から「入ると手が溶ける底なし沼だから気を付けて」とよくいわれました。

酸ヶ湯温泉から歩いて10分ほどにあり、紅葉シーズンはとにかくキレイです。写真では伝えられない色鮮やかな木々のパノラマが広がっているので、ぜひ秋に新青森駅から観光する人におすすめです。

八甲田ロープウェー

八甲田ロープウェー

新青森駅から絶景を見るために観光に訪れたなら、絶対に外せないのが「八甲田ロープウェー」。ロープウェーは一年中運行しして、春・夏・秋・冬で景色が変わります。

おすすめは冬の八甲田山ですが、天候により運休する可能性が高いので、行く前に状況確認をしてくださいね。

アップルヒル

アップルヒル

道の駅なみおか「アップルヒル」は、毎年9月ごろからりんご狩り体験ができます。もぎたてのりんごは、皮がパリパリでとてもジューシー!新青森駅からの観光を考えているなら、ぜひ訪れて欲しいスポットです。

道の駅なみおか

6月ころになると、ラベンダーの摘み取りなどのイベントを開催しています。アップルヒルは子供が遊べる遊具や食事処など、たくさんの見所がありますよ。

合子沢養殖所(釣り堀)

合子沢養殖所(釣り堀)
2021年に訪問

合子沢川沿いにある釣り堀。ニジマス釣りを楽しめ、その場で唐揚げなど調理してくれますよ。もちろん、生魚としての持ち帰りもOK!釣り堀は自然の中にあり、青森市街地から山に入るのでレンタカーで行くときは迷わないように気をつけてくださいね。釣り初心者でも簡単に釣れるので、子供から大人まで新青森駅観光におすすめです

浅虫駅周辺/青森市

浅虫温泉駅

浅虫駅は「新青森駅→青森駅(乗り換え)→浅虫駅」で到着します。

電車だと、約40分で到着できますよ。(乗り換えの時間を含めず)

おすすめ観光スポット

・浅虫温泉駅前足湯
・鶴亀屋食堂
・道の駅浅虫(ゆ~さ浅虫)
・浅虫海づり公園
・サンセットビーチあさむし
・浅虫温泉 飲泉所・温泉たまご場
(浅虫源泉公園足湯の隣)

浅虫といえば温泉!日帰りで入浴できる施設のほか、誰でも無料で利用できる足湯スポットが2個所あります。

浅虫 足湯

源泉(浅虫駅ではない方)の足湯近くでは、温泉たまごが作れるので、生卵を持参(または近くのローソンで購入)してみてくださいね。

高野崎/今別町

袰月海岸「高野崎(たかのさき)」は津軽国定公園。広い駐車場に炊事場が整ったキャンプ場。

海の駅 高野崎

駐車場内に食堂があり、ここのラーメンは根曲がり竹(たけのこ)やわかめ、ふのり、ベビーホタテなどが入っていて、とっても美味しいんです。しかも安い!

海の駅 高野崎

キャンプスペースの芝生エリアを通り過ぎると、赤と白の灯台が見えてきます。その先には遊歩道が続き、岩と岩を2つの赤い橋を渡ると陸奥湾や下北半島の絶景を目の前で楽しめます。

海の駅 高野崎

高野崎はもう一つ、海岸に降りれるルートがあります。駐車場からキャンプエリアに行き、左側(竜飛岬側)に下へ降りれる階段があります。

階段は結構長いので疲れますが、下に降りると灯台の先とは違う穏やかな景色を楽しめますよ。

平内大島/平内町

夏泊 大島

平内大島は夏泊ホタテラインを車で走ると中間に位置します。岩場の大きな島で、大型駐車場から渡橋が架かっているのでいつでも観光できますよ。大島と駐車場の間には、お土産兼食事処のお店が数件立ち並んでいます。

夏泊 大島

ホタテ串や生姜味噌おでん、ラーメンなどが食べられるほか、季節によってはイワシやカレイの生け簀釣り堀があるので子供たちにも人気!我が家も年に何度もドライブでよく訪れる観光スポットです。天気がいい日の夏泊半島は、景色がよくおすすめですよ。

合浦公園の桜まつり

合浦公園

毎年、桜が咲く春は「青森春まつり」が開催され、たくさんの人で賑わいます。開催場所は青森市にある合浦公園です。園内にはたくさんの桜が植えられていて、一部ではなくさまざまな場所でお花見ができるのがポイント。海と桜を同時に鑑賞できる、全国的にも珍しいスポットですよ。

青森ねぶた祭り

ねぶた大賞
ねぶた

青森の夏祭りは、7月から8月にかけておこなわれているので、夏の暑さと熱気で、心から楽しいお祭観光を楽しめます。

ねぶた祭り ハネト
ねぶた祭りはハネトのほか「バネト」と呼ばれる盛り上げる人もいます

ねぶたシーズン中は、アスパムの裏や新町などでイベントをおこなっています。日中は街中を観光、夜はねぶた祭りに参加と、一日を通して観光できますよ。

冬まつり

青森冬まつりは、毎年2月頃に青森駅周辺でおこなわれるお祭り。寒風の中でもつけ達(熱中する人)が綱引きなど、見ているだけで寒さ吹き飛ぶイベントやイルミネーション、雪で造った雪像や大型滑り台など、冬だからこそ楽しめるお祭りを開催しています。

おすすめグルメ

味の札幌 大西

味の札幌 大西 味噌カレー牛乳ラーメン

青森駅前から徒歩8分の観光スポット!青森市発祥のソウルフード「味噌カレー牛乳ラーメン」が食べられるラーメン店です。ランチ時間帯は地元民や観光客で行列ができています。味噌カレー牛乳ラーメンが有名ですが、醤油や味噌などのメニューもあります。座敷があるので子連れで訪れても、ゆっくり食べられますよ。

案内人
案内人

味の札幌 大西ののれん分け店でも、味噌カレー牛乳ラーメンが食べられます。

西バイパス沿いにある「札幌館」は駐車場や座敷完備で、子連れでも入店しやすいと人気です。

味噌カレー牛乳ラーメンで人気の味の札幌大西の味を受け継ぐ「札幌館」。オープンキッチンで作るラーメンを目の前で見られるカウンター席や子連れもゆっくりできるテーブルや座敷席など広いです。

ねぶたの國 たか久(本町)

青森市本町にあるねぶたの國 たか久は、津軽三味線とねぶた祭りを目の前で披露してくれる体験型居酒屋。ショータイムは毎日おこなわれ、観客も一緒にイベントに参加できます。

個室があり、少人数から最大60名まで予約可能です。大間産本マグロの刺し身や青森名物のホタテの貝焼き味噌、青森の珍味ふじつぼ、嶽きみ天ぷら、いちご煮などが食べられるお店としても有名です。

居酒屋 ねぶたの國 たか久(本町)の予約はこちら

大福丸

青森駅から徒歩5分ほどにある青森港 海の食堂「大福丸」は、ホタテ釣りやねぶた囃子や三味線ライブを毎日体験できるお店。青森を丸ごと味わえる食事処で、料理も本マグロや生うに、イクラ丼など青森らしい料理を提供しています。

子連れも嬉しいお座敷席やお子様メニューも充実しています。ここでしか味わえないりんごソフトクリームやりんごシャーベットなどもありますよ。

大福丸の予約はこちら

長尾中華そば 西バイパス本店

長尾中華そば 西バイパス本店

長尾中華そば 西バイパス本店は、青森市で人気のラーメン店。濃厚な煮干しラーメンが食べられるお店で、地元民だけではなく観光客もたくさん訪問しています。一度は食べて欲しい青森ラーメンのひとつです。裏はガーラタウン(メガドンキやイオンシネマなど)など、観光できるスポットがありますよ。

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【中南エリア】青森駅からの観光モデルコース

弘前市や大鰐町など中南エリアは、新青森駅や青森駅から徒歩で観光できるのでおすすめ!

グルメや温泉、ねぷた体験など、見たり食べたりと青森を思う存分楽しめるモデルコースがたくさんありますよ。

おすすめモデルコース

青森駅→中南エリア|徒歩のモデルコース(弘前)
  • 青森駅からJR弘前駅へ(電車で41分)
  • ラベル
    虹のマート&ランチ(徒歩5分)
  • ラベル
    徒歩で弘前公園へ(徒歩30分)

    弘前城のある弘前公園を1周するには、約2時間かかります。

  • ラベル
    津軽藩ねぷた村へ移動(徒歩5分)

  • ラベル
    弘前市立観光館へ移動(徒歩16分)
  • ラベル
    旧弘前市立図書館へ移動(徒歩1分)
  • ラベル
    旧東奥義塾外人教師館へ移動(徒歩1分)
  • ラベル
    ミニチュア建造物へ移動(徒歩1分)
  • ラベル
    弘前市で宿泊 

弘前駅は、新青森駅から乗り換えすることなく1本で行けます。

弘前駅前は青森駅のように観光スポットが多く、徒歩だけで十分楽しめますよ。

おすすめの観光スポット

・弘前れんが倉庫美術館
・富田の清水(しつこ)
・弘前忍者屋敷
・弘前城(弘前公園)
・津軽藩ねぷた村
・ミニチュア建造物
・藤田記念庭園など

おすすめは、弘前城周辺エリアです。

弘前駅から徒歩30分で行けるので、子連れの観光にもおすすめですよ。弘前公園内はとても広く、公園や休憩用ベンチ、水洗トイレなどの設備が充実しています。

園内は無料と有料エリアに分かれていますが、散策するだけなら無料エリアでも十分満足できますよ。

弘前駅周辺のおすすめ宿泊スポット
青森駅→中南エリア|徒歩のモデルコース(大鰐)
  • ラベル
    青森駅からJR弘前駅へ(電車で41分)
  • ラベル
    弘前れんが倉庫美術館へ(徒歩16分)
  • ラベル
    ランチ

    美術館併設のCAFE&RESTAURANT BRICKでランチ。

  • ラベル
    中央弘前駅→大鰐駅へ(電車で35分)
  • ラベル
    大鰐町を散策

    大鰐町地域交流センター 鰐comeや茶臼山公園など徒歩観光におすすめ

  • ラベル
    大鰐町で宿泊

大鰐駅は、中央弘前駅から乗り換えすることなく1本で行けます。

中央弘前駅から34分で到着できて、徒歩圏内に観光できるスポットがたくさんあります。

おすすめ観光スポット

・大鰐町地域交流センター 鰐come
・茶臼山公園
・シュバルツバルト(喫茶店)など

大鰐は温泉街なので、日帰り入浴ができる施設がたくさんあります。また、温泉の熱を利用して地熱栽培する大鰐温泉もやしが有名!

大鰐温泉もやしは、豆もやしとそばもやしの2種類あり、どちらもシャキシャキとした食感がたまりません。

大鰐駅近くには、大鰐もやしラーメンが食べられるお店がたくさんあるので、グルメ狙いで新青森駅から観光がてら訪れるのもおすすめですよ。

青森駅→中南エリア|バスのモデルコース
  • ラベル
    青森駅からJR弘前駅へ(電車で41分)
  • ラベル
    道の駅津軽白神 ビーチにしめやへ(バスで約1時間)
  • ラベル
    ランチ

    道の駅にあるレストラン「森のドア」ではダムカレーが人気!

  • ラベル
    西目屋ダムレイクツアーへ

    運行時間は一日に4便(1回約60分の運行)!ランチ後なら「13:15」と「14:40」があります。当日空席があれば事前予約なしでも乗車できますよ。

  • ラベル
    西目屋村で宿泊

弘前市の隣にある西目屋村は、自然に囲まれた街。ビジターセンターや道の駅、おしゃれなカフェなどがあるので、のんびりとした青森観光をしたい人におすすめです。

西目屋村のおすすめ宿泊スポット

おすすめの宿泊先

星野リゾート界 津軽は、大鰐温泉街にある青森の四季と津軽の文化を思う存分味わえる宿。建物の一部が全面ガラス張りになっているので、雪景色や紅葉などを室内から楽しめます。料理は青森の食材で作る郷土料理など、細部までこだわったメニューが評判。

また、時間帯により津軽三味線の演奏やこぎん刺し体験ができるので、新青森駅から観光がてら宿泊しに行くのもおすすめです。

星野リゾート界 津軽の詳細を見る

おすすめ青森観光スポット

西目屋ダムレイクツアー/西目屋村

西目屋ダムレイクツアーは名前の通り、西目屋ダムの中を水陸両用のバスで観光するツアー。のりばは道の駅「津軽白神」、ここからバスで西目屋ダムに向かい、バスのままダムへ入水します。

陸地からダムに入水するところを見ましたが、とても迫力があるツアーでしたよ。小さな子供も乗れるので、親子で青森観光するならぜひ訪れて欲しいスポットです。

住所〒036-1411 青森県中津軽郡西目屋村田代神田219-1
営業時間9:00~17:00
アクセスJR弘前駅から車で30分
駐車場あり

追の沢マス釣場/弘前市

流しそうめんも食べれる人気の釣り堀です。
弘前から近いため休みの日は混むので、朝早めに行くのがおすすめです。

釣り竿、餌、5匹までで2000円でニジマスのから揚げと塩焼きが1匹150円で調理してもらう事ができます。
卓上流しそうめんは500円で唐揚げや塩焼きにに合います。
そうめんにも岩木山の地下水を利用した美味しい冷たい水を使用しているので夏におすすめです。

住所〒036-1343 青森県弘前市百沢東岩木山2279
営業時間9時00分~16時00分

おすすめグルメ

小山内冷菓店

小山内冷菓店

弘前三大アイスのひとつ、岩木川沿いにある「小山内冷菓店」。手作りアイスキャンディーが食べられるお店で、昭和にタイムスリップしたような懐かしい雰囲気の中でアイスが食べられます。

おすすめは「チョコバナナ」とカランカランアイス!

青森には昔から青いリヤカーで公園や宵宮などでアイスを売るお店があるのですが、そのアイスがお店で食べられます。チリンチリンアイスとも呼ばれる青森ソウルフード、ぜひ食べてみてくださいね。

戸田うちわ餅店

芸能人が多数お忍びで来店、複数のメディアで紹介される「戸田うちわ餅店」。人気はゴマダレのお餅!柔らかいお餅にたっぷりのゴマダレは「おいしい~」と思わず口ずさんでしまう味わい。お餅ってどこのお店も一緒でしょ…、と思う人は、ぜひ訪れて食べてみてください。

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【西北エリア】青森駅からの観光モデルコース

西北はエリアが広いので、1泊2日や2泊3日など宿泊しながら観光するのがおすすめです。

ぱぱ
ぱぱ

電車やバスなど交通の便は悪くないので、車なしでも十分満喫した青森観光を楽しめますよ。

新青森駅や周辺には、地元民も知らないような魅力的な観光スポットがたくさんあります。

新青森駅から行ける観光モデルコースをまとめました。

おすすめモデルコース

青森駅→西北エリア|徒歩のモデルコース(五所川原方面)
  • ラベル
    青森駅→川部駅へ(電車で37分)
  • ラベル
    JR五能線/津軽五所川原駅へ(電車で28分)

    奥羽本線からJR五能線に乗り換えます。

  • ラベル
    津軽鉄道/金木駅へ(電車で21分)

    JR五能線から津軽鉄道に乗り換えます。

  • ラベル
    太宰治疎開の家 旧津島家新座敷へ(徒歩3分)
  • ラベル
    太宰治記念館「斜陽館」へ(徒歩3分)

    斜陽館向かいにある金木観光物産館「産直メロス」は、食事処や青森土産、金木特産品を販売しているのでおすすめです。

  • ラベル
    津軽三味線会館へ(徒歩1分)
  • ラベル
    芦野公園へ(徒歩13分)

    隣接する赤い屋根の喫茶店「駅舎」は、太宰治の小説「津軽」にも描かれた駅舎。レトロな空間で美味しいケーキやコーヒーを味わえます。

  • ラベル
    津軽五所川原駅へ
  • ラベル
    立佞武多の館へ(徒歩6分)
  • ラベル
    五所川原市で宿泊
五所川原市のおすすめ宿泊スポット
青森駅→西北エリア|電車のモデルコース(深浦方面)
  • ラベル
    青森駅→川部駅へ(電車で37分)

    川部駅に到着後、JR五能線に乗り換えます。

  • ラベル
    JR五能線/十二湖駅へ(電車で2時間26分)

    十二湖駅まで時間がたっぷりあるので、駅弁や海鮮丼など購入して車内でランチがおすすめです。

  • ラベル
    バスで奥十二湖駐車場へ

    十二湖駅前から青池の近く奥十二湖駐車場までのバスは、最終が13:20分です。

  • ラベル
    バスで十二湖駅へ

    奥十二湖駐車場から十二湖駅や岩崎駅前まで行けます。

青森駅や新青森駅から西北エリアに電車で向かうには、いくつか乗り換えが必要です。

青森市から五所川原市に向かうバスが走っていますが、到着まで時間がかかるので車なしで観光するなら、電車移動がおすすめで

おすすめの宿泊先

深浦町のおすすめ宿泊スポット

黄金崎不老ふ死温泉は、芸能人もお忍びで訪れるほど人気の宿。ホテルの醍醐味は、日本海を目の前にした露天風呂です。

不老ふ死温泉がある深浦町は「夕日がキレイな街」としても知られ、夕方に露天風呂に浸かりながら夕日が沈む光景は圧巻ですよ。観光で歩き回った体を癒やしてくれます。

また、ロケーションだけではなく「食事も美味しい」と口コミで評判です。バイキングや新鮮なお刺身など、贅沢な朝食や夕食が食べられます。

黄金崎不老ふ死温泉の詳細を見る黄金崎不老ふ死温泉のレストランでは深浦マグロステーキ丼もあります。

近くには十二湖の青池や千畳敷などの絶景スポットもあります。

おすすめ青森観光スポット

太宰治記念館「斜陽館」/五所川原市

太宰治記念館「斜陽館」は、小説家の太宰治の生家。国の重要文化財建造物に登録され、太宰治がどんな人物だったのか、どんな暮らしをしていたのかがわかる記念館です。

建物の外観からでも歴史が感じられ、小説ファンや作品が好きな人以外でもノスタルジックな時間を味わえる観光スポットですよ。

立佞武多の館/五所川原市

五所川原立佞武多

立佞武多の館は、実際に夏祭りで運行した高さ23Mの大型立佞武多を一年中見られる観光スポット。立佞武多を囲むように螺旋階段が設置してあり、登りや下りながらさまざまな角度で立佞武多を鑑賞できます。

室内には、大型スクリーンで立佞武多や五所川原市について映像が放映されているので、どんなお祭りなのかわからなくても楽しめますよ。

高山稲荷神社/つがる市

高山稲荷神社は、高さ約2メートルの朱色の鳥居が無数に並ぶ「千本鳥居」が有名!五穀豊穣、海上安全、商売繁盛のご利益があることから、県内外はもちろん、四季がはっきりとした青森ならではの美しい光景が見られるとして、海外からも観光に訪れる人が増えています。

鳥居をくぐり抜けた高台から一望する無数の鳥居は、圧巻ですよ。鳥居のほか、たくさんのお稲荷様が立ち並ぶ場所もあり、パワースポットとしても人気の高い観光名所です。

鶴の舞橋/鶴田町

鶴の舞橋は全長300メートルの三連太鼓橋。日本一長い木造三連太鼓橋として他県から観光に訪れる人がたくさんいます。岩木山を背景にした鶴の舞橋は青森県内でも、写真映えトップクラス!

橋を渡りきると「長生きする」といわれています。鶴の舞橋の隣には富士見湖パークと丹頂鶴自然公園があり、食事処や子供たちに人気の大型遊具、キレイな花壇などゆっくり散歩できるスポットがたくさんありますよ。

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おすすめグルメ

鰺ヶ沢チキンボーの店 たこやき西海

チキンボー

鰺ヶ沢といえばチキンボー!プリップリで程よい塩味が聞いた、チキンボーは衣がサクサクっとしていておやつにもおかずにもなる一品です。観光で鰺ヶ沢方面に行ったなら、一度は食べて欲しいグルメ!注文を受けてからチキンボーを揚げてくれるので、熱々が食べられますよ。

道の駅つるた(スチューベンクリーム大福)

道の駅つるた

地元特産品を販売する道の駅つるたにある、スチューベンクリーム大福がおすすめ!

道の駅つるた
見た目は普通の大福。一度食べると2個目も食べたくなる美味しさ!

収穫量日本一のスチューベンを使った大福は、香りと程よい甘さの味わいが堪りません。スチューベンを独自開発したオリジナルクリームなので、ここのお店でしか購入できませんよ!

道の駅つるた

店内にはスチューベンを使ったサイダーやソフトクリーム、シェークなど、さまざまなオリジナル品を味わえます。

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【三八エリア】青森駅からの観光モデルコース

青森駅(新青森駅)から八戸に向かう観光ルートは、電車(在来線)か新幹線が一番早いです。

八戸駅に到着後は、観光地を周るバスが運行しているので、そちらを利用すると車なしでもたくさん巡れますよ。

おすすめモデルコース

青森駅→西北エリア|電車&バスのモデルコース
  • ラベル
    青森駅→八戸駅へ(電車で1時間58分)

    新幹線なら23分で八戸駅に到着できます。

  • ラベル
    八戸駅→鮫駅へ(電車で24分)
  • ラベル
    徒歩で蕪嶋神社へ(徒歩で14分)

    歩き疲れた人は、観光バス「うみねこ号」を利用がおすすめです。

  • ラベル
    バスで種差海岸へ

    種差海岸まで観光するなら種差海岸遊覧バス「うみねこ号」が便利!鮫駅前から蕪島や葦毛崎展望台、白浜海水浴場、種差海岸までのルートを往復するバスです。

  • ラベル
    八戸市で宿泊

徒歩だけで青森観光するなら、八戸駅よりも本八戸駅の方が栄えています。

まま
まま

新青森駅より青森駅周辺の方がお店がたくさんあるのと同じです。

新青森駅や青森駅からは「新青森駅→青森駅(乗り換え)→八戸駅(乗り換え)→本八戸駅」で行けます。

新青森駅から本八戸駅までは、電車で約2時間です。奥羽本線→青い森鉄道→JR八戸線と乗り継ぎが必要ですが、八戸市は観光スポットがたくさんあるのでおすすめですよ。

おすすめスポット

・三八城公園
・八戸市美術館
・みろく横丁
・長根公園
・まべち公園
・八戸市博物館

八戸は、八戸駅よりも本八戸駅周辺の方が観光できるスポットやグルメ店がたくさんあります。

青森市も、新幹線が発着する新青森駅より、青森駅前の方が栄えているのと同じですね。

本八戸駅は徒歩圏内に三八城公園や美術館などがあります。八戸駅に降りると、八戸市のうまい店が集まる八食センターに100円バスで行けますよ!

おすすめの宿泊先

グランドサンピア八戸は、八戸の街並みを一望しながら八戸の郷土料理や美味しい食材が食べられるホテル。せんべい汁やアワビの踊り焼き、青森の馬肉を使った料理などを堪能できますよ。

八戸インターから近く、どの部屋も広いので観光で疲れた体をゆっくり休めます。お風呂は露天風呂や檜風呂など天然温泉がいくつかあるので、のんびりと過ごせますよ。

グランドサンピア八戸の詳細を見る

おすすめ青森観光スポット

種差海岸/八戸市

種差海岸

青森県八戸市にある「種差海岸(たねさしかいがん)」は、三陸復興国立公園として指定されるスポット。子供が思いっきり走り回れる広大な種差天然芝生地は、キャンプやピクニックなど非日常体験ができます。

種差海岸

また種差海岸は、太平洋を眺めながら散策できる遊歩道があるので、大パノラマな景観を見ながら青森旅行を満喫できますよ。

種差海岸インフォメーションセンターでは、周辺エリアの観光情報をたくさん得られるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

館鼻公園/八戸市

青森県八戸市の新井田川河口近くにある「館鼻公園(たてはなこうえん)」は、春は桜、夏はあじさい、冬はイルミネーションと季節によってさまざまな景色が見られます。

公園内には、八戸を一望できる展望台や八戸のことがわかる歴史施設など。無料で利用できるので、八戸を観光するときは、チェックしてみてくださいね。

蕪島/八戸市

青森県八戸市の種差海岸の北側にある「蕪島(かぶしま)」は、うみねこの繁殖地として有名!国の天然記念物として指定されてから100周年を迎え、たくさんの観光客が訪れてる人気スポットです。

時期によっては、うみねこのフン避けのために傘が必要になるほど、上空を鳥たちが飛び回っています。

蕪島の頂上には蕪島神社があり、エリア内には無料の休憩所やポケモンマンホールの設置など、子供から大人まで楽しめますよ。

八戸市館鼻岸壁朝市/八戸市

館鼻岸壁朝市は、多数のメディアで紹介されている巨大な朝市!八戸市のグルメや新鮮な魚や野菜など、好きなものを好きなだけ食べたり買ったりできます。

おすすめはたくさんありますが、個人的には「しおてば」「小籠包」「焼きたてクロワッサン」「せんべい汁」あたりは絶対に食べて欲しいです。

朝市には八戸市だけではなく、青森県の旨いものが集まっています。冬期間は違う場所で開催していますが、まるでお祭りのような雰囲気を朝早くから体験できますよ。

八食センター/八戸市

八食センターは新鮮な魚や魚介類、精肉、野菜、果物、お菓子などを販売するお店が集まった市場。約60店舗のお店が立ち並び、見ているだけでもワクワクするお店です。

八食センター内にはお土産屋や酒店、購入した食材をその場で炭火焼ができる「七厘村」、2階は子供たちが走り回れるキッズランドやわんぱく広場などがあるので、親子で楽しめますよ。

水産科学館マリエント/八戸市

マリエント

水産科学館マリエントは、全国で水産としと知られる八戸市にある観光文化施設。水族館ではなく水産科学館なので、館内は海の魅力について学べるサービスがたっぷり散りばめられています。

目の前で海に生息する魚たちを鑑賞したり、海の生きものについて学べる資料が展示してあったりと、体験と学びができる観光スポットです。近くには蕪島や葦毛崎展望台など観光スポットがたくさんあります。

おすすめグルメ

せんべい汁(蕪島物産販売施設「かぶーにゃ」)

せんべい汁

八戸観光をするなら「せんべい汁」は外せません!郷土料理を提供するお店のほか、観光物産館のグルメコーナーなどでも提供しているので要チェックです。

蕪島近くの「かぶーにゃ」は、醤油仕立てではない潮汁のせんべい汁を提供しています。あっさりとしたすまし汁にはホタテやふのりなどの海産物が入っている珍しい1杯です。ここにしかない上品な味のせんべい汁を楽しめますよ。

みなと食堂

平日でも行列の「みなと食堂」の人気メニューは平目漬丼!お店独自の甘だれに漬け込んだヒラメは、鮮度抜群なのでプリッとしています。ヒラメの漬けだけではなく、えんがわやホタテ、甘エビなどの組み合わせもできます。また、せんべい汁のセットもあるので八戸グルメを思う存分堪能できますよ。

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【上北エリア】青森駅からの観光モデルコース

上北エリアを青森駅から巡る観光モデルコースをお伝えします。

上北は十和田市や三沢市などエリアが広いので、車なしで1日だけで巡るのは大変!

案内人
案内人

充実した青森観光がしたいなら、目的地を決めてから計画すると無理なく過ごせますよ。

あっちこっち巡りたいなら、1泊2日の青森観光もおすすめです。 車なしのモデルコースをまとめました。 

おすすめモデルコース

青森駅→上北エリア|バスのモデルコース(十和田湖方面)
  • ラベル
    青森駅→十和田湖(休屋)へ

    青森駅から十和田湖(休屋)までバス(みずうみ号/おいらせ号)が運行。青森観光の人気スポットで途中下車できるので観光におすすめです。

  • ラベル
    ランチ

    休屋周辺は食事処やお土産屋などが立ち並んでいるので、青森グルメが食べられますよ。

  • ラベル
    十和田湖遊覧船で子ノ口へ

    十和田湖遊覧船で子ノ口まで観光がてら移動できます。

  • ラベル
    子ノ口から奥入瀬渓流へ

    奥入瀬渓流を散策。途中に十和田市内(休屋方面)に行けるバス停があるので、疲れたらバスに乗車できますよ。

  • ラベル
    十和田市で宿泊

十和田湖は奥入瀬渓流や十和田湖内に生息するひめます料理、きりたんぽなど、青森観光にぴったりなスポットがたくさんあります。

十和田市のおすすめ宿泊スポット
青森駅→西北エリア|徒歩のモデルコース(三沢方面)
  • ラベル
    青森駅→浅虫温泉駅へ(電車で36分)
  • ラベル
    浅虫温泉街を散策

    コンパクトな街なので徒歩で観光名所を巡れます。道の駅浅虫や浅虫水族館、足湯(無料)などがおすすめ!

  • ラベル
    ランチ

    浅虫温泉街は人気ランチ店が多数!まぐろ丼で有名な鶴亀屋食堂、海を目の前にして海鮮丼が食べられるもりや商店や正立食堂などおすすめですよ。

  • ラベル
    三沢駅へ(電車で50分)
  • ラベル
    三沢市を散策

    三沢航空科学館や三沢公園、お土産品や食事ができるショッピングモール(スカイプラザミサワ)などがあります。

  • ラベル
    三沢市で宿泊

新青森駅や青森駅から三沢駅まで、電車1本で行けます。

時間に余裕があるなら、途中で浅虫温泉街を散策してから三沢市内に向かうのもおすすめですよ。

おすすめの宿泊先

星野リゾート 青森屋は、青森の郷土芸能やお祭り、グルメを思う存分楽しめる宿。テレビやメディアでも度々紹介される人気の旅館です。宿名の通り、青森ねぶた祭りをメインとしたサービスを提供。

部屋だけではなくサウナやロビーなどにもねぶたが飾ってあり、夏以外の季節も青森のお祭りを見たり体験したりできますよ。お風呂はトロトロとした泉質で、お肌がつるつるになるのもおすすめポイントです。

案内人
案内人

蛇口からリンゴジュースが出る宿としても有名!

星野リゾート 青森屋の詳細を見る

おすすめ青森観光スポット

奥入瀬渓流・十和田湖/十和田市

奥入瀬渓流 銚子大滝

青森県十和田市にある「奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)」と「十和田湖(とわだこ)」は、時間を忘れるほどキレイな景観として青森旅行者の多くが訪れるスポット。

奥入瀬渓流には遊歩道があり、渓流沿いを十和田湖に向かって歩くことができます。途中にトイレや軽食完備の休憩所があり、バス停が各所に設置してあるので、子供と一緒に散策できますよ。

奥入瀬渓流

十和田湖周辺を散策したいなら、宇樽部(うたるべ)や休屋(やすみや)周辺がおすすめです。休屋エリアは食事や宿泊施設が充実しているので、ゆっくりと湖畔を見てから美味しいグルメを堪能するのもおすすめです。

十和田遊覧船/十和田市

十和田湖内をゆっくりとしたスピードで散策する十和田遊覧船。

十和田湖遊覧船

山に囲まれた十和田湖は、陸からではわからない秘境スポットを湖畔の上から鑑賞できますよ。

天気がいい日は絶対に乗船するべき連絡船◎

冬季間は休船なので要注意!十和田湖遊覧船近くにはお土産屋や食事処があり、少し歩くと奥入瀬渓流を散策できます。新緑に紅葉と季節によって十和田湖の景色は変わるので、四季を楽しんでくださいね。

RIB Pioneer リブパイオニア/十和田市

RIB Pioneer リブパイオニア

RIB Pioneer リブパイオニアは、十和田湖の陸上から立ち入りできない場所や特別保護区を十和田湖パワーボートクルーズで観光サービスを提供するお店。

大型の十和田湖遊覧船では立ち入れない細部まで見て回れますよ。期間限定ですが、日中だけではなく星空ウォッチングクルーズや早朝クルーズなど、その時しか味わえないレークウォッチングができます。

→RIB Pioneer リブパイオニアを見る

弥次郎穴(とまりのトトロ)/六ケ所村

トトロ

弥次郎穴(やじろうあな)は六ケ所村泊地区にあり、トトロが横を向いている姿から通称「とまりのトトロ」と呼ばれるスポット。メディアで紹介され瞬く間に観光スポットとして注目されました。

とまりのととろ

とまりのトトロは、人工ではなく波浪によって少しずつ形成された海食崖の洞窟です。見る位置によってはトトロの形に見えません。弥次郎穴から海が見えるように立つと、トトロと出会えますよ。

近くまで車で行けますが、漁師さんの通り道として使われているので、くれぐれも邪魔にならないようにしましょう。

おすすめグルメ

十和田バラ焼き

十和田バラ焼き定食

十和田バラ焼きは、牛肉と玉ねぎを醤油ベースの甘だれで焼き、卵に絡めて食べるご当地グルメ!B-1グランプリでゴールドグランプリを受賞したB級グルメは、県内外から十和田観光の食事に選んで食べています。

十和田バラ焼き

厚切りスライスの玉ねぎが牛肉の旨味を吸っているので、野菜だけでも美味しいです。お店によっては白米のほか、焼きうどんの提供もあるのでこちらもおすすめです。

ラーメン好きなら、十和田バラ焼きラーメンもおすすめです。

ヒメマス料理

十和田湖 ヒメマス料理

十和田湖は連日多くの観光客で賑わっていますが、ヒメマス釣りとしても人気のスポット!十和田湖周辺のお店では、ヒメマス料理を提供するお店が多く、市街地では味わえないグルメを堪能できます。

ヒメマスの刺身やフライ、天ぷら、焼き魚など、淡白でありながら濃厚な味の料理が食べられますよ。ヒメマス料理は、サーモン好きにはぜひ食べて欲しいです!

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【下北エリア】青森駅からの観光モデルコース

下北エリアはとても広く、アクセスの便がよくありません!

車なしで観光するなら、1泊2日や2泊3日がおすすめです。下北を巡る、青森観光モデルコースをまとめました。

おすすめモデルコース

青森駅→下北エリア|徒歩のモデルコース
  • ラベル
    青森駅→野辺地駅へ(電車で48分)
  • ラベル
    ランチ

    野辺地駅周辺はランチ店がたくさん!駅構内には、本州最北端の駅そば店があります。安いのに美味しいと有名です。

  • ラベル
    下北駅へ(電車で47分)

    大湊線に乗り換えて下北駅に向かいましょう。

  • ラベル
    むつ市を散策

    早掛沼公園や北洋館など、自然と歴史を楽しめる観光スポットがあります。

  • ラベル
    むつ市で宿泊

下北駅は、新青森駅から乗り継ぐことで到着できます。

青い森鉄道で「新青森駅→青森駅(乗り換え)→野辺地駅」まで行き、大湊線で「野辺地駅(乗り換え)→下北駅」で行けます。

おすすめスポット

・田名部川堤防沿い
・金谷公園

下北駅から降りてすぐにある大きな川(田名部川)は、堤防沿いが散歩できるように整備されているので、散策におすすめですよ。

駅から少し歩くと金谷公園という、むつ市で一番大きな公園があります。

まま
まま

春は花見まつりがおこなわれ、大型遊具などもあるので子連れの観光にぴったりですよ。

下北には、日本三大霊場のひとつである「恐山」や大間マグロが食べられる本州最北端「大間崎」など、観光名所がたくさんあります。

1日で恐山や仏ヶ浦、大間岬、寒立馬などを徒歩で巡るのは難しいので、むつ市内で一泊して、二泊目に観光バスなどを利用して下北の青森観光をするのがおすすめです。

おすすめの宿泊先

むつ市のおすすめ宿泊スポット

むつ市東側にある丘の上にある「むつグランドホテル」は、陸奥湾や田名部川が一望できる、眺めがとてもいいホテルとして人気。下北駅発着の時刻に合わせて、無料送迎があります。

かけ流し斗南温泉「美人の湯」は、ツルッとした泉質なので、入浴後はお肌がつるつるになると好評ですよ。貸切風呂があるので、家族やカップルにおすすめの宿です。

むつグランドホテルの詳細を見る

おすすめ青森観光スポット

仏ヶ浦/佐井村

青森県下北半島にある仏ヶ浦は、海底火山の噴火と地層の隆起によってできた巨大ないわや奇岩などが立ち並ぶ絶景が見られるスポット。

国指定天然記念物にもなっていて、観光ツアーが組まれるほど人気です。

周辺には、仏ヶ浦の上から海を眺められる展望台や、海沿いを歩いて見れる仏ヶ浦遊歩道、船で仏ヶ浦を鑑賞できる桟橋などがあります。

遊歩道は下りは約20分ですが、上りは約40分と時間がかかる上にハードな環境なのでスニーカーで行くことをおすすめします。

恐山霊場/むつ市

日本三大霊場と知られる「恐山霊場」は、火山活動によって作られた地形から、地獄と極楽、死後の世界の地として有名なスポット。山々に囲まれているので実際に中に入るまで霊場はわかりません。

一歩足を踏み入れてみると硫黄の臭いが漂い、青森県内とは思えない神秘的な景色が広がっています。お地蔵様や石積がところどころにあり身が清まります。

死者の魂を下ろす女性霊媒師「イタコ」がいる場所でもありますが、基本的に恐山大祭と恐山秋詣りなどのイベント以外はいません。

大間崎/大間町

本州最北端にある「大間崎」。まぐろ一本釣りの町として知られ、大間崎先端には、マグロを釣り上げる大きなモニュメントがあります。

周辺にはお土産屋や本マグロ丼や海鮮丼などが食べられる食事処もあります。

歩いて1分ほどの場所に大間崎テントサイトやキレイなトイレがあります。大間崎はいつ行っても風が強く寒いので、服装に注意してください。大間崎の対岸に見えるのは北海道です。

おすすめグルメ

大間の本まぐろ(マグロ丼/マグロ刺身定食)

大間崎といえば本マグロ!大間崎から約5キロの海は、3つの海流(黒潮・対馬海流・千島海流)が入り交じり、マグロのエサとなるプランクトンが豊富。大間崎の沖合で育ったまぐろは肉質も脂身も上質で、市場でも高値で取引される高級品です。大間崎では新鮮な本マグロ丼や本まぐろ定食などを提供するお店がたくさんありますよ。

ウニ(ウニ丼)

うに

下北半島の西側にある佐井村は、ウニなどの海産物が豊富!毎年6月中旬くらいから採れ始めるウニをふんだんに使った「うに丼」は、青森駅や八戸駅から数時間かけて訪れる観光客が多いほど人気です。

佐井村周辺で提供するうに丼は、一度食べると忘れられない濃厚な味。一定時期しか食べられないので、春に下北観光する人はぜひ足を運んでみてくださいね。

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【春夏秋冬】新青森の観光おすすめモデルコース

新青森駅がある青森市は、春・夏・秋・冬がはっきりとしている地域なので、観光に訪れる時期によっておすすめスポットが変わります。

ぱぱ
ぱぱ

観光タクシーを使うと、季節問わず青森観光を楽しめますよ。

新青森駅や青森駅から観光したいけど…

・歩くのは大変
・車の免許を持っていない
・運転したくない
・バスなど交通機関に乗りたくない

そんなときは、観光タクシーがおすすめです。

観光タクシーとは、青森県内の観光名所を巡ってくれるサービスです。時間や場所によって料金が違い、貸切なので効率よく新青森駅から観光できますよ。

案内人
案内人

光洋観光タクシーや青森タクシーで、新青森駅から貸切観光タクシーをおこなっています。

季節別におすすめのモデルコースを考えてみたので、ぜひ参考にしてくださいね。

新青森で観光:春

弘前公園 桜まつり

春に新青森から観光するなら、「花見」がおすすめです。

・合浦公園(青森市)
・野木和公園(青森市)
・弘前公園(弘前市)
・芦野公園(五所川原市)
・十和田市官庁街通り(十和田市)
・八戸公園(八戸市)
・長者山(八戸市)
・三戸城跡 城山公園(三戸町)
・早掛沼公園(むつ市)
・小川原湖公園(東北町)
・愛宕公園(野辺地町)など

青森県内には花見ができる場所がたくさんあります。

どのエリアの桜まつりに行くか決めて、そこから周辺の観光地を巡るのがおすすめですよ。

新青森で観光:夏

7/31~8/8は各地で祭りが開催!

案内人
案内人

青森ねぶた祭りや弘前ねぷたまつり、五所川原の立佞武多(たちねぶた)、八戸三社大祭が有名です。

青森県はお祭りによって歴史や特色が違うので、すべてを見て回り、青森祭りを全制覇するのもおすすめですよ。

新青森駅 観光

夏に新青森駅から観光するなら、「祭り」がおすすめです。

・青森ねぶた祭り
・青森安潟みなとまつり
・弘前ねぷたまつり
・五所川原立佞武多
・黒石よされ
・黒石よされ流し踊り
・八戸三社大祭
・はちのへ七夕まつり
・のへじ祇園まつり
・南部まつり
・恐山大祭
・加賀美流騎馬打毬 徒打毬
・東北町湖水まつりなど

青森の夏祭りといったら、青森ねぶた祭り!

ねぶたシーズン中は、アスパムの裏や新町などでイベントをおこなっています。日中は街中を観光、夜はねぶた祭りに参加と、一日を通して観光できますよ。

青森の夏祭りは、7月から8月にかけておこなわれているので、夏の暑さと熱気で、心から楽しいお祭観光を楽しめますよ。

新青森で観光:秋

中野もみじ山

秋に新青森駅から観光するなら、「絶景巡り」がおすすめです。

・城ヶ倉大橋
・蔦沼
・奥入瀬渓流
・十和田湖
・十二湖(青池)
・白神山地
・種差海岸
・仏ヶ浦
・千畳敷海岸
・岩木山
・薬研渓流

青森は緑が多いので、秋になると紅葉がとてもキレイです。

紅葉シーズン中は、まるで絵画のような世界を目にできることも!新青森駅から秋の観光におすすめの絶景スポットはたくさんあるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

新青森で観光:冬

八甲田雪の回路

冬に新青森から観光をするなら、「雪を楽しむ」がおすすめです。

・弘前城雪燈籠まつり
・十和田湖冬物語
・八甲田樹氷スノーシューツアー
・八甲田雪の回路
・八戸えんぶり
・津軽鉄道ストーブ列車
・奥入瀬渓流「氷爆」
・五所川原「地吹雪体験」
・田舎館「冬の田んぼアート」など

毎年12月ごろから雪が積りはじめ、早ければ11月には雪景色が見られる青森。一番寒いのは2月なので、新青森から観光をするときは防寒具必須ですよ。

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迷ったら新青森駅内の「観光案内所」をチェック!

新青森駅 観光

新青森駅に到着して観光スポットに悩んだ時は、新青森駅構内の2階にある「観光案内所」へ向かいましょう。

青森県内のおすすめスポット、季節別に開催されているイベントなど、行き先のヒントになる情報がたくさんありますよ。

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