難しすぎるりんごのぷよぷよ
りんごに関する事を調査していたら「ぷよりんご」と言うキーワードがヒットしました。
トマトのプチぷよみたいなぷよぷよしたリンゴの品種かなと思って調べてみると、ぷよぷよみたいなりんごのゲームでした。
結構有名らしくTVやインターネットで注目を集めたようです。
まったく知りませんでした!
2021年11月23日に青森県観光企画課が公開したリンゴをテーマにしたパズルゲーム「ぷよりんご」が、ゲームに登場するのは「ふじ」や「ジョナゴールド」など、外見が似たリンゴばかり。SNSでは「見分けがつかない!」「青森県民でも難しい」といった声が寄せられていました。
ルール
このゲームはパソコンやスマートフォンで楽しむことができ、ルールはセガが開発した「ぷよぷよ」と同じです。2個ずつ連なって落ちてくるリンゴを並べ、同じ種類を4つ以上つなげると消える仕組みです。画面上部までリンゴが積み上がるとゲームオーバーになります。
ぷよりんごの品種
「ぷよぷよ」ではカラフルなキャラクターが登場しますが、「ぷよりんご」ではすべてリンゴが登場します。
赤いリンゴの種類は以下の8種類です。
- ふじ
- 世界一
- ピンクむつ
- ジョナゴールド
- 千雪
- 紅玉
- 北斗
- サンふじ
27日に追加された青りんごver.は
- 王林
- トキ
- 星の金貨
- はつ恋ぐりん
- 津軽ゴールド
- ホワイトむつ
- 金星
- シナノゴールド
ゲームは難易度が3段階に分かれており、難易度に応じて登場するリンゴの種類が増えます。「やさしい」では4種類、「ふつう」では5種類、そして「むずかしい」では全8種類が登場し、難しさが格段に上がります。
難易度設定:
- やさしい: ふじ、世界一、ピンクむつ、ジョナゴールドの4品種が登場。
- ふつう: 上記の4品種に加え、千雪が追加され、合計5品種。
- むずかしい: さらに紅玉、北斗、サンふじなどが加わり、合計8品種が登場します

やさしいでも難しくて連鎖できる気がしません。
むずかしいは、さらに難しすぎます。

まだやったことが無い方は新青森駅の暇つぶしにぴったりなので一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
↓青森県観光企画課公式のぷよりんごサイト↓

攻略
品種の見分け方: ゲーム内には、ふじ、世界一、ピンクむつ、ジョナゴールドなど、赤いりんごが登場します。見分けるためのコツとして、以下の点に注意してください。
- 茎の色: 一部のりんごは茎の部分が白っぽいことがあります。これを手がかりにすると、見分けやすくなります。
- 果点の有無: りんごの表面にある白い斑点(果点)の違いも、品種を見分ける手助けになります。
- サイズ感: 各品種には微妙なサイズの違いがありますので、慣れてくると判別しやすくなります。
レベル別の攻略:
- やさしい: 4種類のりんご(ふじ、世界一、ピンクむつ、ジョナゴールド)が登場します。これらは比較的見分けやすいので、まずはこのレベルで練習しましょう。
- ふつう: 5種類のりんごが追加され、難易度が上がります。ここでは、各品種の特徴をしっかり覚えることが重要です。
- むずかしい: 8種類のりんごが登場し、落下スピードも速くなります。このレベルでは、瞬時に判断する能力が求められます。
プレイのコツ: ゲームを始めたら、まずは落ちてくるりんごを冷静に観察し、どの品種が来るかを予測することが大切です。焦らずに、確実に4つ揃えて消すことを心がけましょう。
ぷよりんごの最高記録は?
ぷよりんごの最高記録を検索したところyoutubeに19連鎖の動画がありました。
こんなに連鎖できると楽しそうですが、全然できる気がしません。
理論的には21連鎖が最大のようです。




