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お土産

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高砂食品「田子町産にんにくラーメン(みそ味)」【レビュー】常温OKだからお土産にもおすすめ

青森のスーパーはラーメンの種類が豊富!生麺が売っている冷蔵コーナーでいつも気になっている高砂食品「田子町産にんにくラーメン(みそ味)」を買ってみました。味や販売店などをお伝えします。高砂食品「田子町産にんにくラーメン(みそ味)」とは?田子町産にんにくラーメン(みそ味)は、麺類や調味料などの製造販売をする高砂食品が製造販売する商品。青森県田子町のにんにくをたっぷり使った味噌味のラーメンです。高砂食品は青森県産の食材を使った麺類をいくつも開発から製造販売までしています。田子のにんにくは県内外で人気が...
お土産

高砂の極細ちりちりめん支那そばしょうゆはあっさりしていて美味しい!【写真レビュー】

津軽ラーメン好きには食べて欲しいのが高砂の「支那そば」。ぱぱ県内のスーパーのほとんどで販売しているのを見かける人気商品です。チリチリ麺にあっさりとした煮干しスープ。どんな味がするのか、どこで売っているのかをお伝えします。高砂の支那そばしょうゆとは?プラスチック製の容器に麺とスープ、具のセットが入った支那そばは、青森民ならほとんどの人が知っている高砂(たかさご)食品が製造販売する商品です。特徴は津軽エリアで昔から親しまれている煮干しスープと、スープがしっかり絡むチリチリ麺。県内ではほとんど見かけな...
せんべい

マルカワ渋川せんべい「胡麻新月」が美味し過ぎる!どこで売っている?【写真レビュー】

せんべいの中でもトップクラスで大好きなマルカワ渋川せんべい「胡麻新月」。まま青森土産で人気商品なのか、よく手に持ってレジに並んでいる人を見かけます。他のせんべいとは一味違う食感と味わい。どんな味なのかレビューやどこで売っているのかなどをまとめました。マルカワ渋川せんべい「胡麻新月」とは?「胡麻新月」は青森市に本社のあるマルカワ渋川せんべいが製造販売するせんべいです。見た目は青森のスーパーでよく見かける津軽せんべいや南部せんべいのまん丸い形。一般的なせんべいと違うのは、胡麻が表と裏にびっしりと練り...
お土産

屋台十八番「煮干し中華そば」は青森でしか売っていない?【写真レビュー】

青森に帰省した人が必ず買って帰る屋台十八番「煮干し中華そば」。ぱぱ身近な人限定のお話ですが、必ずみんな2~3パック買って帰ります!どうやら関東などの西日本では買えないらしいのですが、美味しいのでお土産にする気持ちがわかります。どんな味がするのか、どこで売っているのかなどお伝えします。屋台十八番「煮干し中華そば」とは?屋台十八番「煮干し中華そば」は東洋水産(マルちゃん)が販売するインスタントラーメンです。県外在住の家族が「近所のスーパーで売っていない」とよく言うので調べたところ、北海道と東北限定の...
お土産

ジークフリート「青い森」のブッセは癖になる味!【写真レビュー】

青森市の老舗洋菓子店ジークフリートの銘菓「青い森」。よくお土産で貰うのですが、なんともいえない味が堪りません!青い森とはどんな味がするのか、どこで買えるのかなどお伝えします。ジークフリートの青い森とは?青い森とは1983年創業のジークフリートが製造販売する洋菓子。グリーンベースに森の絵がデザインされた紙の包装紙に包まれているのが、ブッセ「青い森」の特徴です。まま今回買ったのは、紙ではなくナイロン製の包装紙でした!角切りチーズを混ぜたクリームを、ふわふわのスポンジでサンドしたブッセは甘じょっぱい味...
お土産

北川商店のみつかけ・串だんごは青森でしか食べられないローカルフード!【レビュー】

昔から青森県民に親しまれている北川商店の「みつかけと串だんご」。案内人賞味期限が2~3日と短いので、たぶん青森でしか食べられないグルメです。東京などで売っている情報は得られませんでした。北川商店の串だんごとみつかけはどんな商品なのか、どんな味がするのかレビューをまとめました。北川商店のみつかけ・串だんごとは?スーパーの団子コーナーなどで見たことありませんか?北川商店は1950年創業と、青森県内でも古いお店。看板メニューでもある串だんごとみつかけは、青森県産のうるち米と上新粉を使ったモチモチやわや...
お土産

青森でたわわ(おきな屋)はお土産の定番!食べてみた口コミレビューを写真で紹介

青森のお土産店でよく見かける「たわわ」。ほかのお土産に比べて小さいのに値段がお高めなので、どんな味なのか気になっていました。案内人おきな屋のたわわは平成9年に青森市と平内町で行われた第21回全国育樹祭で、皇太子殿下献上品として選ばれました。おきな屋を訪れると「和風アップルパイ」の文字!アップルパイには目がなかったので買ってみました。おきな屋の「たわわ」とは?たわわとは、青森の老舗和菓子店「おきな屋」を代表する銘菓です。おきな屋は大正7年に創業して以来、青森県の産物であるりんごなどをメインに地元産...
お土産

バナナ最中を知らない?津軽銘菓の味をレビュー・写真で紹介

バナナ最中といえばお盆にお墓や仏壇にあげるお供え物。当たり前の食べ物が青森県内でも津軽エリアでしか知名度がないのを知りませんでした。バナナ最中ってなに?バナナ最中とはバナナの香りと味たっぷりの白あんとバナナ型をしたサクサクの最中の和菓子。案内人名前のイメージとは裏腹に、バナナは1ミリも入っていません!まるでバナナが入っているような雰囲気のお菓子は、お盆や正月だけ祖母の家で食べられる子供の頃のおやつでした。大人になり八戸や三沢方面の南部エリアでは、バナナ最中を知らないことが判明!知らないことにビッ...
お土産

ラグノオ「いのち」ってお菓子なの?種類や販売店【実食レビュー】

青森土産の定番といえば「いのち」。いのちを知らない人は「どんな商品なのか」「買って後悔しないか」不安に思う人は多いでしょう。案内人毒々しいものではなく、美味しい食べ物です。いったいどんなモノなのか、実際のレビューを紹介します。青森県民の8割はいのちを食べている青森県民なら一度は言ったこと、聞いたことはあるだろう。「新作いのち買ってきたよ〜」「仏壇にあるいのち食べていいよ!」「帰りいのち買ってきてくれない?」ゾッとする会話ですが、いのちはネーミングからは想像できない甘いカスタードクリーム+フルーツ...
お土産

いもすけどんは通販で買える?工藤パンのロングセラー和菓子!青森土産で人気の味とは

青森のお土産コーナーでよく見かける「いもすけどん」。食べると渋いお茶が飲みたくなる、なんともいえない味がクセになる一品です。一体どんな味のする和菓子なのか。お土産として喜ばれるのかなど、食べてみた感想をまとめました。芋は一切不使用なのに名前は「いもすけどん」芋が入っているイメージが強いいもすけどんですが、原材料を見てわかるように芋は使われていません!見た目も味もさつまいもを連想させるのに、原材料を見ても「芋」という素材はありませんでした。工藤パンのロングセラー商品でもあるので、青森県民なら一度は...
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