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青森市 持ち帰り専門店【喜三】焼き鳥のテイクアウト 安いうまい サンロード

グルメ
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グルメ
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地元では「ジャスコ」と呼ばれているイオン青森店3階にある喜三(きさん)サンロード青森店。

案内人
案内人

2024年3月6日にオープンした新店です。

ローカルコンビニのオレンジハート平内中野店の姉妹店で、松原にも喜三があります。(〒030-0813 青森県青森市松原3丁目9-18)

唐揚げやおにぎり、お弁当、惣菜などの持ち帰り専門店で、お店の3割を占める焼き鳥全種類をテイクアウトしてきました!

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喜三の焼き鳥は種類が豊富!

喜三サンロード青森店の中央テーブルにズラーッと並んでいる焼き鳥。たくさんの種類を販売していました。

  • かわ
  • もつ
  • ぼんじり
  • かしら
  • つくね
  • 豚バラ
  • レバー
  • 豚肩ロース
  • ハツ
  • もも

焼き鳥は全部で10種類。店内で焼き立ての焼き鳥を提供しています。

定番のモモとかわから、珍しいモツと豚ロースなどの焼き鳥を持ち帰りできます。

まま
まま

タレが入ったお皿が中央に置いてあるので、好みで追いタレできます。

焼き鳥っておいしいけど、タレがたっぷり足りなくて味が薄い…。なんてことがありません。

スーパーにはないサービスなので、サービス精神の部分に感動しました。

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喜三の焼き鳥の口コミ

どの焼鳥が美味しいのかわからなかったのと、あれこれ味比べをしたかったので10種類すべて購入!

ぱぱ
ぱぱ

私はご飯と一緒に食べたいので、たっぷり付けました。

タレが無くなってくると、店員さんがすぐに補充してくれました。気配りがすごい!

まま
まま

おすすめは「かわ・ぼんじり・もつ」の3種類です。

かわはネギではなく、玉ねぎが間に挟まっているタイプ!

焼いた玉ねぎは甘くて、シャキシャキとした食感がたまりません。かわがから溢れ出た脂を、玉ねぎが吸い込んでいるので、より美味しかったです。

そして、ぼんじり

焼き鳥の中で、上位に好きな種類です。喜三のぼんじりは、1つずつが小ぶりなので食べやすいです。

小さくて柔らかいので、子供たちもパクパクと食べていました。

それから、もつ

普段、焼き鳥屋にあまり行かないので、初めて食べました!

「噛み切れないかな~」と思っていたけど、プリッとしていて噛み切れるタイプの焼き鳥でした。

まま
まま

1枚ずつが薄いので、子供でも食べやすい歯ごたえです。

モモや豚肩ロースは1つあたりが大きく、もう一回り小さいと食べやすいと感じました。

でも、ゴロッと大きなサイズの焼き鳥はあまり見かけないので、こういうサイズも悪くありませんね!

恐らく炭火ではなくガス火で焼き鳥を調理していると思いますが、部分的に焦げがあるので、炭火のように香ばしかったです。

ぱぱ
ぱぱ

レジの奥で焼き鳥を焼いている姿が見えました。

タレは少し醤油強めの甘ダレ。しょっぱいまでは行きませんが、白米やお酒が進む味です。

残ったタレを白米にかけて食べると、何杯でも食べられる味でした!

喜三サンロード青森店は電子レンジ完備!

喜三は持ち帰り専門店なので、残念ながら店内で食事はできません。

イートインスペースはありませんが、店内に電子レンジを設置しているので、温かいうちにすぐ食べられます◎

例えば、仕事中にランチとして喜三の焼き鳥が食べたい!というときも大丈夫です。

近くの公園や海辺でテイクアウトした焼き鳥を食べるのもおすすめですよ。

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喜三の焼き鳥は良心的な値段!

今回、喜三で注文した焼き鳥は18本。合計額は2,063円でした。

家族で苦手な人が多いレバーともつだけ1本、残りは全種類2本ずつ購入しました。

まま
まま

青森市の焼き鳥店の中で、値段が安い方だと思いました。

安い焼鳥は88円、高くても135円とリーズナブルな価格が助かります。

ごはんのおかずにもなる焼き鳥は、子供から大人まで人気ですよね!

案内人
案内人

喜三は現金払いのみなので、クレジットカードや電子マネー払いしている人は気をつけてください。

手土産にもなる焼き鳥なので、ぜひジャスコ(イオン青森店)に来たときは立ち寄ってみてくださいね。

住所〒030-0845 青森県青森市緑3丁目9−10
営業時間10:30~20:00